コピの部屋

自分なりの解釈で想ひを語っています。少しの好き嫌いと空想癖があります。

何回やれば、経験と呼べるの?【採用担当はご注意を】

f:id:copinoheya:20191228104840j:plain

大会でも何でもないのに、一人きりで43㎞を走った経験を持つ男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
本日は、経験についてのお話をさせて頂きます。
お正月休みが終わり「あ~仕事かぁ」と暗い気分のところに、あえて仕事の話を持ってくるところが、僕っぽいと思います。
この一筋縄ではいかないところが、女性の好意・・・別に何でも無いです。

 

「●●やったことある」という会話をしたこと、誰しもがあると思います。
僕は最近まで、その会話に違和感を覚えたことがありませんでした。
会社にいる 例のTとの会話で、よく食い違いが生じています。
Tについての記事はあります。

www.copinoheya.com

読むの大変だと思いますので、最近のエピソードをお伝えします。

 

※登場人物は仮名で、皆、Tの先輩にあたります
事務所に、僕と、山田・鈴木・Tの4人がいます。
山田さん宛に、お客さんが来ました。
山田さんとお客さんは事務所を出て、隣の打ち合わせ室に行きました。
Tがボケっとしているので、お茶を持っていくよう僕が指示を出しました。
Tはお茶を出して戻ってきます。
渡辺という社員が事務所に戻り、僕は外出します。
(ここからは聞いた話です)
しばらくして、山田さん宛に別のお客さんが来ました。
アポなしの下請け業者さんです。カレンダーを持ってきました。
「山田さんいらっしゃいますか?」居たら挨拶しようくらいのテンションです。
それを聞いたTは、濁った目で必死に山田さんを探します。
事務所内には居ないと分かったT。
渡辺さんに「山田さん、どこにいかれました?」と聞くT。
「見てないので、わかりません」と渡辺さん。そりゃ、そうです。
とりあえず、業者さんには不在の旨を伝えたT。
一連の流れを見ていた鈴木さんが口を開きます。
「あなた、山田さんにお茶を持って行きましたよね?」
15分後、打ち合わせを終えた山田さんが事務所へ戻ります。

 

・・・。
Tは、そんな人間です。

 

Tは、意外と長く会社にいる割には、全く馴染めていない人間です。
そんな彼ですが、入社当時は、僕が気を使って話しかけていたんです。
大抵の会話は、一往復で終わりますけど・・・。

 

男同士なので、ギャンブル系の話をしました。
「競馬やったことある?」
なぜ僕がこの質問をするかと言うと、競馬好きな人は知識が豊富で、こちらの問いに何でも答えてくれます。会話がとても楽です。
Tは「あります!」と答えました。
僕は競馬に詳しくないので、往年の名馬について振ってみました。
Tが黙っています。
僕の振っている話は、かなりベタな内容なのですが・・・。
「ちなみに何回くらいやったことあるの?」
「新潟で1回です」
「へ?」

 

この質問に、正解も不正解も無いとは思うのですが、この回答でいいのでしょうか?
あれ?この話、以前の記事で言ったかな?
まぁ、いいか。続けます。

 

「サンキュー」と言えたら、英語がペラペラ、みたいな感じで。
これは、普通の感覚なんだろうか?
競馬で言えば、僕自身なら「何回か競馬場に行ったことがあります」と答えます。
だって、そう答えないと、コアな質問がきてしまうからです。

 

そういったことをTは理解出来ないようです。
プライベートなら、別にいいんです。
仕事面で、すごく困っています。

 

Tは、何かに取り掛かったら、仕事をやった気になってしまいます。
仕事って、結果じゃないですか?
出だしだろうが、途中だろうが、ほぼ終わりだろうが、完了していなければ仕事をしていない・・・ということです。
「この仕事、やったの?」と聞くと「やりました」と答えます。
Tの説明はわかりにくく、全貌が現れるまで、かなりの時間を要します。
「結果的に、先方は何て言っているの?」
「・・・」
相手の意向が全てですから、その旨を聞きますね。
「先方が満足しているか、聞いているんだけど」
「・・・」
「どうなの?」
「・・・確認していません」
はぁ?
仕事、終わってないじゃん!やってないじゃん!
Tの仕事ぶりはこんな感じです。これが平常運転です。

f:id:copinoheya:20191228110042j:plain

次の日。
「この件、電話したの?」
「しました」
「どうだった?」
「留守電でした」
うん。
僕は、電話を掛けた行為を確認している訳じゃないんだよね。
この件がどうだったのかを知りたいんだよね。
ちなみに、その後の会話です。
「いつ電話したの?」
「午前中です」
「今17時だけど、午後は電話してないの?」
「あ~。電話してないです」
もう一度、言います。これが平常運転です。

 

更に別の日。
やれる仕事が無く、暇そうにしているT。
他の人間は忙しく動いています。
「ねぇ、あなたは何のために会社に来ているの?」
一応、聞いてみます。
「仕事をしに、来てます」
まぁ、当たり前の答えですね。
「あなたの中の仕事って何?」
突っ込んで聞きます。
「●●と××です」
実際の作業を言ってきました。
「じゃあ、●●と××は出来ているの?」
「いえ、出来ていません」
・・・これ、無限ループですよね。
もちのろん、平常運転です。

 

このような人間が、世の中にどれくらい居るかは分かりません。
同じ職場にそんな人が居れば、ず~っと見ていないと何か起こします、きっと。
マイナスの労働力と言えるでしょう。
そんな人、法人からしたら、たまったもんじゃありませんね。
法人の採用担当は、気を付けなければなりません。

 

面接の時に、質問すると良いかもですね。
「あなた、競馬やったことある?」と。

 

お読み頂き、有難うございました。

 

1頭の種牡馬の凄いクセをつかむだけで1千万円稼ぐ (競馬王馬券攻略本シリーズ)

1頭の種牡馬の凄いクセをつかむだけで1千万円稼ぐ (競馬王馬券攻略本シリーズ)

  • 作者:双馬 毅
  • 出版社/メーカー: ガイドワークス
  • 発売日: 2019/09/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
金満血統王国年鑑 for 2020 (サラブレBOOK)

金満血統王国年鑑 for 2020 (サラブレBOOK)

 
2019年度版中央競馬全重賞競走データバンク

2019年度版中央競馬全重賞競走データバンク