昨日の記事は、お読み頂きましたでしょうか?
ありがとうございます。
新垣さんには、恐らく気に入って頂けると思います。
メールで銀行口座を伝えしますので、お振込みお待ちしております。
さて、そんな(どんな?)新垣結衣さんですが、バラエティ番組にちょいちょい出演されます。
視聴者の期待に応えるように、対応されていますね。
「もっとこうすればいいのに!この中途半端女優よ!!」と思う女優が多い中、新垣さんの受け答えは、100点満点です。
なぜでしょうか?
新垣さんの人気が上昇するきっかけは、ドラマ「ドラゴン桜」でした。
コギャルの香坂よしの役でした。コギャルという呼び方も時代ですね。
このドラマのキャストは、今では考えられないくらい豪華でした。
阿部寛・長谷川京子・山下智久・長澤まさみ・中尾明慶・小池徹平そしてガッキー。
なんと7番手です。
ただ、ガッキーの可愛さは半端なかったっす!可愛いは最強!
そこから、ギャルサー/マイ☆ボス マイ☆ヒーロー/パパとムスメの7日間と、駆け上がっていきます。
「ドラゴン桜」が放送している時に、バラエティ番組にも出演していました。
それが、日本テレビの「落下女」です。
キャストを紹介します。
紹介しますが、この記事を1か月前に書いていたら、順番が違っていました。面白いものですね。
まず、南海キャンディーズ。赤眼鏡の彼が出ています。おめでとう。
おぎやはぎ、バナナマン、アンガールズ、ドランクドラゴン&ラーメンズの片桐仁さんが出演。
みなさん、今もテレビに出演しているので、すごいですね。
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ここにガッキーが出ています。コントをします。
僕の好きなコントは、ガッキーの先輩(色々なシチュエーションあり)が日村さんなのですが、ガッキーを怒ることで好きにさせようと目論見ます。
結局「ガッキーはかわいい」という空気だけ残って、日村さんは一蹴されるのですが・・・。
違いました。
今日は「落下女」のご紹介では、ありませんでした。
女優さんは『若い頃に芸人さんと仕事をすると、良い感性が育まれる』と考えます。
芸人には、俳優が演じるのとは違った何かがあって、それを吸収するのは後々役に立つのではないかと・・・。
松雪泰子さんや篠原涼子さんは「ダウンタウンのごっつええ感じ」に出て、結構ハードなことをやっていました。
演技の幅を広げるのに、このような経験も必要なのでしょうね。
篠原さんは、今でも「コントをやりたい」と言っているので、“昔を捨てない”ことも大事なんですね。
だから(どの目線から言うのか知りませんが)、若い女優を抱えた事務所の方は、バラエティ番組で経験を積ませることを考えてはどうでしょうか?
さもないと、朝日奈央さんがトップ女優になりますよ!