コピーロボット
藤子・F・不二雄作の主人公が変身するヒーロー漫画『パーマン』に登場する道具のひとつ。
パーマンが活動する間、留守のアリバイとして身代わりに使うロボット。普段は小さな赤い鼻しか付いていないのっぺらぼうの人形だが、その鼻を押すことで押した人間や動物そっくりのコピーになり、記憶も引き継がれる。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋
先日コピーロボットの記事を投稿したコピーではない男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
↑こちらの記事は「コピーロボットに毛穴を掃除してもらいたい」という内容でした。
しばらく経つと、コピーロボットにお願いしたいことがもう一つ湧いてきました。
お願いしてもよろしいでしょうか?
僕は以前、服装が自由な職場で働いておりました。
髪型はもちろん髪色も自由でしたよ。
「ご自由に」と言われると意外と自由にしない日本人が多い中、僕は赤髪でした😅
まぁ、赤髪と言ってもアニメのアン・シャーリーくらいの赤毛で、歌舞伎に出てくるような赤毛ではありません。
アニメ『赤毛のアン』より
『歌舞伎のアン』より
髪色は自分で染めます。
ヘアカラーだけでは染まりにくいので、何度か脱色してからカラーを入れます。
部屋は臭くなります😟
頑張って髪を染めるメリットはあるのですよ。
髪に色が入っていると、髪型が多少ヘンでも気付かれにくいのです。
僕は「髪の毛を切るのにお金を払うってアホらしい」と思うタイプの人間なので、染めている時期は自分で髪を切っていました。
皆さまも自分で切ってみますか?
ご用意いただくのは
・切れ味の良いハサミ
・すきバサミ
・色付き輪ゴム(3色)を適量
です。
まず、頭を3ブロックに分けます。
※頭頂部の髪を長く残したい部分とその周りの部分、さらにその周り
それぞれ違う色の輪ゴムで束ねます。
めっちゃ短くしたい箇所をハサミで切っていきます。
サッパリとしたら頭頂部から一番外側にある束の輪ゴムを外しその部分を切ります。
ハサミは横に入れるよりも縦に入れた方が失敗は少ないでしょう。
順々にゴムを外し切っていきます。
最後にすきバサミで髪の量が多い部分をチョキチョキすれば完成!
と、自切りをしていましたので、セルフカットには多少の自信があります😤
現在の僕の髪の毛は真っ黒ですから、自分ではなかなか切りにくいです。
失敗すると目立っちゃいますね😓
他人の頭ならバランスを確認しながら切れると思います。
さすがに赤の他人の毛は(赤毛という意味じゃなく)切れませんが、自分のなら大丈夫っしょ!
だからコピーロボットにお願いしたいです🌟
結論までが長っ!😨
本日は以上です。
『赤毛のアン』に、あしながおじさんが登場すると勘違いしていた男、コピでございました。
お読み頂き、有難うございました。