お読み頂き、有難うございます。
ホラー映画が好きな男、コピでございます。
ホラじゃないですよ😅
ホラー好きの僕がず~っと観れなかった映画があるんですよ。
シャイニング です😱
スタンリー・キューブリック製作・監督(&共同脚本)の映画『シャイニング』は1980年の作品です。
ロッキー山脈に巨大なホテルがありました。
冬季はとんでもない量の雪が降るのでホテルは閉鎖になります。
閉鎖の期間中、放っておいたら建物が傷んでしまいますよ。
管理人が必要ですね。
小説家志望で元高校教師の男性(ジャック)が管理人になることを希望します。
ホテルの支配人は「その昔、管理人だった男が孤独に心を蝕まれ一緒に居た家族を斧で惨殺して自殺をした。君は大丈夫か?」と確認します。
ジャックは不安に思うこと無く、妻と息子と3人でホテルに住み込むことを決めます。
しかし、
というお話です。
怖くて面白そうじゃないですかぁ~🤤
なぜ僕が今までこの面白そうな映画を観なかったかというと・・・。
こどもの頃の記憶がそうさせたからです😰
僕が10歳くらいの時でしょうかねぇ。
テレビで『ホラー映画特集』みたい放送をしていたんです。
多分、夜更かししてたまたま見てしまったのでしょう。
ホラー映画がランキング形式で発表されており、ほんの数秒だけ映像が映りました。
僕はこの映像を見てしまいました↓
こ、怖くないですか😨
それ以来、映画『シャイニング』を避けるようになりました。
少し前に大人になりましたから🙄やっと観れるようになった訳ですよ。
僕の記憶じゃ『シャイニング』には双子の姉妹が出てきて、さらにステンドグラス風の天井ガラスに何者かが落下するシーンがあったのですが・・・。
実際に映画を観ましたけど、落下シーンの方はありませんでした。
(そんな天井自体が登場しない)
僕はこどもの頃、何を見てしまったのでしょう?🤔
本日は以上です。
主人公(ジャック)の息子について述べてこのブログを終わろうとする男、コピでございました。
お読み頂き、有難うございました。
ジャックの一人息子・ダニー
ダニーは不思議な能力【シャイニング】を持つ少年であり、言葉を介さなくとも他人とコミュニケーションを取ったり、心の中を読んだりできる。
また、おぼろげながら未来のことや超常現象を目撃することもできるのだ!