コピーロボット
藤子・F・不二雄作の主人公が変身するヒーロー漫画『パーマン』に登場する道具のひとつ。
パーマンが活動する間、留守のアリバイとして身代わりに使うロボット。普段は小さな赤い鼻しか付いていないのっぺらぼうの人形だが、その鼻を押すことで押した人間や動物そっくりのコピーになり、記憶も引き継がれる。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋
『コピの部屋』の“コピ”は「コピーロボットから来てるの?」という質問に真っ向から否定をする男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
(ちなみに“コピ”は僕のあだ名です)
本日は僕の空想記事です。
読んでも、な~んの足しにもならん話です😅
まぁ、お付き合いください。
藤子・F・不二雄さんの作品『パーマン』に登場するコピーロボットをご存じでしょうか?(『ドラえもん』のひみつ道具でもありますが)
鼻の部分を押すと押した人そっくりに変形するロボットです。
そんなロボ、欲しくないですか?🤤
僕は時間が空くと空想するタイプの人間なので、コピーロボットを所持したらどうしようかと、何度か考えたことがあります。
コピーロボットは鼻を押した人と瓜二つに変形します。
ですから、身長・体重は一緒です。
「サイズを自由に選択できるのならイイのにねぇ🤔」と僕は思います。
めっちゃ小さい僕そっくりのコピーロボットを作って指示を出しますよ。
「毛穴を掃除しなさい!」と。
暑い日が続きますね。
汗をかきやすい日とも言えます。
大量の汗をかくと、肌の角質が汗の水分を吸収した柔らかい皮脂が毛穴に詰まり、毛穴の黒ずみ・にきびや吹き出物の原因となります。
だから、超小型のコピーロボットが必要なのです😤
(あくまで空想の話です)
コピーロボットはまず、毛穴に温かいお湯をかけて固くなった角栓を取りやすくしなければなりません。
皮膚や毛穴に傷をつけないよう注意しながら、スコップ的な道具で角栓を丁寧に取っていきます。
毛穴の汚れが目立って嫌な場所は『顔』でしょう。
顔には約20万個の毛穴があるらしいです。
コピーロボット・・・大変だねぇ🙄
調べると、コピーロボットは性格も鼻を押した人に似るようです。
もし僕が瓜二つの奴から「毛穴の掃除をしろ!」と言われたら、「スキンケアはお前が自分でしろよ!」って文句を言います。
という事は、僕がコピーロボットに文句を言われるんでしょうね😓
顔のスキンケアは自分でやるしかないですわね。
じゃあ、背中のケアをやってくれないですかねぇ~。
背中のブツブツに対し殺菌成分の入ったスプレーをかけてくれれば良いので、別に体を小さくする必要はありません。
あまり人様に自分の背中をマジマジと見られたくないもので、コピーロボットにお願いしたいです。
ちなみに僕の背中は1個だけで、20万個もありませんから・・・。
本日の空想は以上です。
夏場はSK-IIのお風呂に入りたい男、コピでございました。
お読み頂き、有難うございました。