たま~ご、まごまご
たま~ご、まごまご
たまごまごまご~
鮮度抜群の卵を移動販売している車から流れる歌を口ずさむ男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
僕は毎日たまごを食べています。
温泉たまごを自分で作って食べているのです。
「なんで温玉?」
そんな疑問の声は全く聞こえてきませんが、勝手に説明したいと思います😅
ここ3か月程、僕の夕食はほぼ同じメニューです。
ごはん・納豆・たまご・味噌汁
以上です😤
量は摂取しようとする一日のカロリーに合わせて、という感じでしょうか。
まぁ、この夕食を一生続けるつもりはありません。
(現在は低炭水化物ダイエットに切り替えております)
本当は鶏肉が良いのですが、僕は(宗教上)鶏肉が食べられないもので・・・🙄
それで『卵』なんですねぇ~。
たまご&納豆って別々に食べるの面倒臭くないですかぁ?
だから混ぜちゃいます。
ごはんの上にたまご&納豆をかけて食べていたんですけど、ネバネバした茶碗を洗うの嫌じゃないですかぁ?
だから味噌汁も混ぜちゃいます。
丼に、ごはんと納豆と卵と汁です。
なんかの餌だよねぇ😨
餌生活は一定期間なので、それでもイイかなぁ~って思っていたんです。
よろしくないことが判明しました!😰
まず、納豆に熱を加えると菌が死んじゃうらしいです。
だから熱々味噌汁をかけるなんてもってのほか。
それと、納豆と生卵の白身を合わせると、何の栄養かは忘れましたがそれぞれの良さが消えちゃうそうで・・・。
それらを踏まえた今、味噌汁は別の器に入れて生卵を温玉にしている次第です😓
僕は毎夕食に温玉を2個食います。
食うのはイイのですが、温泉たまごを頻繁に作らなければなりません。
そんでもって、温玉を作るのって結構大変なんですよね。
ゆで卵になっちゃったり、白身が固まっていないケースが多々ありました。
炊飯ジャーを使ったこともありました。
苦労に苦労を重ね今は卵を振ったら中がどんな状態なのか分かるまでに成長しました🌟
僕は温玉マスターになったよ!
簡単温玉の作り方🥚
①卵を買ってきます
②冷蔵庫に入れます
😒
①鍋(大きなフライパン)に水を入れ火にかけます
※水の量は卵を入れた時にかぶる程度
②メッチャ沸騰したら鍋敷きの上に鍋を置きます
③沸騰したお湯に小さなコップ一杯弱の水をいれます
④冷蔵庫から卵を出します
※卵を常温に戻しておかなくても大丈夫です
⑤お湯に卵を入れます
※おたまを使って優しく入れましょう
⑥12~13分放置します
※卵の量によると思いますが僕は一度に4~6個しか作りません
⑦鍋のお湯を4分の3くらい捨てて水を加えて2~3分待ちます
※低温のぬるま湯という感じ
⑧あとは水道水で卵をガンガン冷やしましょう
⑨卵の表面をキッチンペーパー等で拭いて冷蔵庫に入れときましょ
以上で~す🤭
作業工程を文字にすると面倒くさそうに感じますが、大したことはやってません。
黄身と白身の固まる温度が違うみたいなので、こういうやり方に行きつきました。
本日の『コピのお料理教室』は以上です。
はい。
鮮度の悪いたまご と掛けまして
お化け と解きます
この心は・・・
どちらも『きみわるい』でしょう
お読み頂き、有難うございました。
鮮度の悪いたまごは白身も悪いんですけどね🤪