※こちらの画像と記事の内容は関係ございません!
なんか、すごく眠いんですよねぇ。
まぁ、この記事に関係無いですけど😅
ドラ◯もんに道具をおねだりする眼鏡男子、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
最近、「自分の言動に自分で引いた」という出来事がございました。
車を運転している時です。
わき道から、自転車がスゴイ勢いで出てきました。
危ないですよね。
「◯◯◯◯!お◯、◯◯ゾ!」
僕は叫びましたね。
少し時間が経って、冷静になり考えました。
「これは良くない」と。
汚い言葉で罵ったりしちゃって・・・。
どんな状況だろうと、駄目なモノは駄目です🙅
だから僕は、ドラ◯もんにお願いすることにしました。
新しい道具を出してもらいます。
その道具とは
『制約コンニャク』
です
ドラ◯もんというアニメのキャラ自体を伏せ字にしていますから、その道具の詳細説明も控えねばなりませんよね。
でも、一応説明しておくと、
食べるとあらゆる言語を自国語として理解できるようになる(自分が話す言語は、相手が使用する言語に自動的に翻訳されるため、言葉の通じなかった相手と自由に会話できる)
というコンニャクが、ドラえ◯んの道具にあるんです。
それが、翻訳じゃなく、制約になったのです。
その制約コンニャクを食べると、汚い言葉を話そうとすると綺麗な言葉に変換されます。
これで、運転中に発してしまう罵声を抑えることが出来ます。
同乗者がいても、もう大丈夫です!
美しい言葉しか言わない僕。
とても素晴らしいと思います。
「おっと!昔のお嬢さん!突如飛び出されると、お車であなたを轢いてしまいます。気を付けて」
「そこの煮物色の服を着た昔のハンサムガイ!ちゃんと前を向いて歩きましょう」
「ほぼ吉永小百合さん!そこに居たのでは青信号で渡り切れないので、もう少し前で待ちましょ」
「ちょっと!和製ジェームズ・ディーン!あなたの脚力では安全に自転車を走らせることが不可能だと思います。自転車は軽車両です。その辺りをご理解頂けると・・・。自転車に乗ること自体は免許が要らないですが、公道を走行している以上は、交通ルールを守らなければなりません。それ以前に、あなた、真っ直ぐ走れていません。ご家族と相談して別の交通手段を模索しては如何でしょうか?」
ド◯えも~ん!
罵声じゃないけど、嫌みっぽい言葉になっちゃうよぉ~
他の道具は無いのか・・・
本日は以上で・・・
ムニャムニャ・・・
ハッ!
いかん!
寝ちゃった・・・
ブログ記事を書かなきゃ