憧れの人はイチロー選手の男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
僕もストイックな方だとは思いますが、イチロー選手は凄いですよ。
不言実行なところも良いです。
孤高の人って感じですね。
イチロー選手はサイボーグじゃないので、弱点もあるようです。
野菜が嫌いですね。※僕も偏食家です
水泳が苦手です。※僕もです
野球以外のスポーツは苦手です。※僕は違います
とっても、人間らしいですねぇ😊
イチロー選手は、僕の心に刺さる言葉も残します。
※ネットで見かけた言葉なので、本当にご本人が言ったのかは不明です
・特別なことをするために特別なことをするのではない。特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする。
・びっくりするような好プレイが、勝ちに結びつくことは少ないです。確実にこなさないといけないプレイを確実にこなせるチームは強いと思います。
・準備というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していくこと。そのために考え得るすべてのことをこなしていく。
僕にとって、金言 です。
小さなことを確実に積み重ね、準備を怠らないという考え方が好きなんです。
僕はイチロー選手に憧れますが、頭に 部分的には という言葉が付きます。
憧れの人を見習いたいのであって、その人物になりたい訳じゃ無いです。
だから、イチロー選手の髪形を真似したいとか、ファッションを真似したとか、犬を飼いたい・・・という感情はございません。
憧れの人を設定したら、その人物の全てを好きになろうと努力する人っていません?
なんか、宗教みたいで気持ち悪く感じるんですよ。
ありのまま、その人を受け入れるならいいんですけど。
良いイメージを勝手に創り上げ、神聖視 するでしょう。
あれ、何なんでしょうね。
僕の憧れの人は、僕の考えの斜め上、若しくは、僕の考えの少し先を行く人です。
そういった意味で、イチロー選手は憧れですね。
自分が言ったことを行動と結果で証明してくれます。
イヤでも目に入ります。
認めざるを得ない存在・・・言い方を変えるとそうなります。
なぜ急に憧れのスポーツ選手を語りだしたのか?自分でも分かりません。
きっと、何かのニュースを見た影響なのでしょう。
自分自身に厳しいスポーツ選手って、プライベートもしっかりしているイメージです。
イチロー選手が不倫したり、暴力を振ることは想像できませんよ。
ひょっとすると、そういったマイナスが無さそうだから憧れられるのかも知れません。
・じつは僕、家のことや育児は妻にまかせっきりなんですよ。遠征で長期間家にいないことも多いし。娘の幼稚園の行事も今まで一度も行けてない。いわゆる父親らしいことができていないんです。
・家族の存在も大きいですね。妻や娘にかっこいいところを見せたいという思いも、原動力になっています。
・これまでお世話になってきた方々には恩返しをしたいという気持ちが強いです。
・大事なのはまず、人の話を聞くということです。当たり前のことのようですけど、そうしないと何も始まらない。
以上、あるハンドボール選手の言葉ですが、憧れないっすね。
本日は以上です。
コロナ禍で運動不足になりがちなので、体を動かしましょう!
お読み頂き、有難うございました。