毎日がスペシャル、毎日が記念日の男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
「記念日が多すぎて忘れちゃったよ、へへへ」
そんな言い訳の為に、毎日が記念日なのです・・・
記念日を忘れる男性って多いですよね。
ドラマなどで「今日、結婚記念日なんだけど」と奥さんに怒られる旦那。
よく見ますね。
結婚記念日の対策をしていれば、こんなことにはならないでしょう！
ちょっと考えてみました。
結婚が決まり、お日柄の良い大安に入籍・・・それだと思い入れの無い日が結婚記念日になりますね。
そりゃ、忘れてしまいます。
出会った日や付き合い始めた日だとしても、男性は忘れてしまうでしょう。
「１月１日から付き合おう！」そんな計画的なカップルを僕は知りません。
あっ！「初詣で出会ってお付き合い」みたいなのはありますか？
数年後「親戚が集まってそれどころじゃねえよ！」になるかも知れませんが、１月１日に入籍したほうが忘れないから良いかも。
★彼女の誕生日なら忘れないのではないか？
そう思っている男性へ。
彼女の誕生日を もしも 忘れてしまったらどうなりますか？
大惨事になりますよ。
かなりリスキーなので、それは止めときましょう。
ならば、思い切って、同じ誕生日の人と結婚するのはどうでしょう。
将棋の室田伊緒女流二段がそうでした。
室田女流二段の師匠は杉本昌隆八段です。
杉本八段といえば、あの、藤井聡太君の師匠でもあります。
室田さんは藤井君の姉弟子ということになります。
室田さんと同じ誕生日のお相手が囲碁界の天才・井山裕太さんなのです。
井山さんをご存じないですか？
将棋でいうところの羽生さん、野球でいうところのイチローさん、戦国武将でいうところの徳川家康くらいに有名なスゴイ方なのです。
その井山さんと室田さん。
誕生日どころか年齢も一緒です。
ということは、全く同じ日に生まれた２人なのです！
（僕の記憶なのですが・・・）
師匠の杉本八段も年齢は違いますが、奥さんと同じ誕生日だったはずです。
う、運命 です。
室田さんご夫婦・・・現在は・・・まぁ・・・あれですけど・・・
ん～
色々ややこしいことは置いておきまして、本日は、忘れにくい記念日の設定を考えようと思います。
ズバリ
結婚記念日はクリスマスにしておきましょう！
「旦那さんの誕生日」も有力でした。
日にちさえ何かで目にすれば、自分が誕生日が近いのは分かるはずです。
自分が誕生日→プレゼントもらえる→もらうだけじゃダメ→なんだっけ？→結婚記念日だ！
きっと、そんな流れになります。
ただ、今日が何日なのか分からないくらい仕事が忙しい・・・
と、いう事もあるかも知れません。
だから、くりすます です！
テレビを見りゃ、クリスマスだ！チキンだ！とＣＭやってますし、街のイルミネーションで「もうすぐ記念日」が分かるでしょう。
１２月２５日ならコンビニの前で、本部から押し付けられたケーキを売っているので、ギリギリ気づくことが可能です。
街中ヒントだらけ、です。
だから、くりすます です！
仮にですけど、それでも日々の忙しさで結婚記念日を忘れるようなら・・・
離婚問題で クルシミマス
本日は以上です。
お読み頂き、有難うございました。
クリスマスケーキのご予約はお早めに
