※必ず最後までお読みください
化粧水や乳液は、スキンケアに必要なアイテムです。
そちらのご紹介を、と思いましたが、年齢を重ねて肌の悩みは増えるばかり。
美容液やクリームなども追加しなければならないかも。
今回は、自分なりにアンチエイジングを考え、
ゼブラ株式会社『マッキー（８色セット）』
をご紹介します。
シミ・そばかすなどの気になる部分に書いたり塗ったり、また、その近くに絵を描くことによって視線を逸らす効果を期待します。
※使用は自己責任でお願いしま～す
まず『マッキー』を並べてみます。
定番の色に、水色やピンクが加わり、夏らしい演出も期待できます。
特徴として
①発色が良く、色あせしにくい
②イヤな臭いがない
③詰め替え用のインクカートリッジがあり経済的
③の詰め替え式は、経費削減と自然環境に配慮されています。
手品じゃない方のマジックといえば『マッキー』ですが、『ガッキー』という名のものもありました。
ＴＢＳドラマ「ドラマ逃げるは恥だが役に立つ」の最終話で、新垣結衣さんが持っていたマジックが『ガッキー』でした。
これは、『マッキー』の知名度がなせる業で、マジックの名前と新垣さんのあだ名を知らなければ、チンプンカンプンでしょう。
使ってみます。
手に色をのせてみます！
↑↑定番の黒は、存在を主張する色ですね
↑↑黒と赤は相性がいいです
↑↑水色ではなく、ライトブルーでした
オレンジもいいカンジ
↑↑ベビーオイルを塗っても落ちません
肌への感じが分かりました。
マニュキュア代わりに爪はどうでしょう？
↑↑ちょっと無理がありました
爪には使えないので、他を考えてみます。
キャップに何か入れられないかな？
お酒類はどうでしょう。
例えば、焼酎。
↑↑ちょっと無理みたい
↑↑マイヤーズも駄目みたい
やはり、マッキー ＝ 書く がマストのようです。
そういえば、ＴＢＳドラマ「義母と娘のブルース」の第１話で、岩木亜希子さんが腹芸をしていました。
これを表現できるでしょうか？
↑↑流石に一人で書くのは無理そうです
かなり広範囲に塗らなくてはいけないので、相当数のマッキーが必要になりそうです。
断念！
一番良い使い方を考えた結果がこちら。
↑↑やはり紙に書いてこその『マッキー』です
ちなみに、こちらの絵は、綾瀬はるかさんが以前描いた「子ライオン」をイメージしています。足は６本です。
ん！？
ある文字が目に入りました。
↑↑ か、紙用・・・
『紙用マッキー』でした。
注意書きには、
筆記・描画以外に使用しないでください
とありました。
皆さんは、絶対に 筆記・描画以外に使用しないでください
爪の緑が、じぇんじぇん落ちましぇ～ん
お読み頂きありがとうございました
