宣誓~
わたくしコピは~
ブログマンシップに則り~
先生どうのこうのと
戦うことを誓いま~す
先生たちに先制攻撃をする男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
まぁ、戦う必要も無いんですけどね😓
僕は今後、『先生』だからって信用するのをやめます😤
ちゃんとした先生もいるのは理解しています。
でも、大した知識もない『先生』って結構いますよ。
大事なのは「誰が言った」じゃなく「何を言った」ですから。
先生の話を盲目的に信じるのは危険ですわね。
コロナ禍で驚いたのは普段『先生』と呼ばれているであろう医師の適当っぷりです。
暇だからテレビに出ている(?)先生は解ってもいない事を解った風に言いますよね。
新型コロナウイルスについては解っていないことが多々あります。
無論、メッセンジャーRNAワクチンのことも。
なぜ言い切れるのか?不思議でなりません。
『先生』なのにねぇ🙄
政治家先生にも驚かされます。
なぜあんな国民を苦しめるだけのアイデアが次々と浮かんでくるのか不思議です。
『先生』なのにねぇ🙄
馴染みのある『先生』って、やっぱり学校の先生ですよね。
僕が中学生の頃(たしか今から6年前😅)、授業をしていた先生が突然、二十四節気を黒板に書き始めました。
恐らくですけど、生徒が授業を聞かないから何かしら『先生』らしい所を見せよう!と思ったのでしょう。
二十四節気は国語の分野でしょうか?
その先生は国語の先生じゃなかったのですが。
「先生!白露と処暑の順番が逆だと思います!」
二十四節気をたまたま覚えようとしていた僕が指摘しました。
先生、赤っ恥ですわね。
その日からしょうか?その先生が「コピ君!これは知っているか?」と無知な僕をライバル視して攻め始めたのは・・・。
『先生』なのにねぇ🙄
『先生』と呼ばれることで変なプライドが生まれるのなら、呼び方は変えねばなりませんよ。
本日は以上です。
よ~く考えると6年前(?)から『先生』を信用するのをやめてました😅
将棋のプロ棋士だけは「◯◯先生」と呼び続ける男、コピでございました。
お読み頂き、有難うございました。