コピの部屋

好きなもの・人に対しての想ひを語ってみます。お子様ランチ記事を目指します!

芋澤貞雄とかいう芸能ジャーナリスト(←そんな職業があるのか不明)の戯言

 

 

芋澤貞雄という北海道出身で66歳の人、えっ!66歳なの?😲良い御歳なのにね・・・
まぁ、いいですけど。
その芋澤貞雄(66)がまたネットで戯言をほざいていたので触れてみたいと思います。

本日の当ブログは読んでも誰も得をしない内容になっております。
ムカムカ来たのでガス抜き的なお怒り記事でございます。
「今日のコピは怒ってるねぇ😅」を楽しめたら多少読めるとは思います。

 

 

当ブログのイメージキャラクター(非公認)である綾瀬はるかさんについてゴチャゴチャ言うのを生業としている三流ゴシップ誌があります。
数社ありますけど、日刊ゲンダイはその代表格です。
綾瀬さんが何かお仕事をして話題になると、必ずイメージダウンを狙った記事を投稿しますよ。
どこぞの事務所からお金を貰ってるんでしょうかねぇ🤔
そんでそのダウン記事を作成する一人が芋澤貞雄なんです。
いつもの僕であれば年上の男性に対し芋澤様、芋澤さん、芋澤氏などとお呼びする所ですが、他人を落として飯を食ってるような輩は別に呼び捨てでも良いでしょう。

 

芋澤の何の記事に腹が立ったかというと・・・

綾瀬はるか“無敗神話”ついに崩壊…主演映画「はい、泳げません」が大コケ

 

僕はネ「映画は大コケしていない!」と否定したい訳では無いんですよ。
この芋澤は自称か他称か知りませんが『芸能ジャーナリスト』らしいんです。
アメリカという国を知らない国際ジャーナリストは居ないし、戦闘機の存在を知らない軍事ジャーナリストも居ないです。
ジャーナリストはその筋のプロですよ、プロ。
そして、芸能ジャーナリストは芸能関係・芸能人のプロでなけりゃならないでしょう。
で、イモが作った記事のタイトルですが

綾瀬はるか“無敗神話”ついに崩壊…主演映画「はい、泳げません」が大コケ

って。
おいおい。
大丈夫か?芋澤よ!
今どき映画の興収を主演俳優にせいにするって、ねぇ。
そもそも、綾瀬さんは主演じゃねぇし🤪

 

普通、不特定多数が読むような記事だったら調べません?
「主演は誰だろう?」くらいは。
綾瀬さんを落とそう落とそうって必死だから、そういう初歩的な事が出来ないんだよ。
66にもなって・・・。

 

ちなみに映画『はい、泳げません』の主演は長谷川博己さんです。
綾瀬さんとのW主演でもありません。
芋澤は当然、映画を観ていないでしょう。
(スミマセン。僕もまだ観ておりません🙇)
僕は、映画を観た人の感想は読んだ事があります。
こんな意見がありました。

綾瀬さんの演技を楽しみに映画を観たけど出番が意外と少なかった

まぁね。
主演はあくまで長谷川さんですから。
で、その映画の興収が良くないのは綾瀬さんのせいと言う芋澤。
頭がオカシイでしょ😨

 

 

ついでなんでね、このしょーもない記事を引用してツッコミ入れましょうか。
【6/26(日) 9:06配信】のネットニュース記事です。

21日、東映創立70周年記念作品で、総事業費20億円が投入された“絶対に失敗が許されない”大作「THE LEGEND & BUTTERFLY」(来年1月27日公開予定)の製作発表が行われた。この作品の最大の見どころは、木村拓哉(49)と綾瀬はるか(37)の11年ぶりの共演と初の夫婦役だ。

と、記事は始まります。
お!映画の宣伝をしてくれるんかな?と一瞬思いますよ。

 

今回の製作にあたり東映は2007年9月公開の木村の主演映画「HERO」が記録した興収81億5000万円を成功の目安としているようだ。

 しかし、東映の意気込みを冷めた目で眺める映画関係者もいる。その理由は、無敵を誇ってきた綾瀬の人気に、わずかだが陰りが露見し始めたこと。それを象徴するのが、10日に公開された綾瀬の主演映画「はい、泳げません」の集客動向だ。

芸能関係に疎いジャーナリストの芋澤は映画『はい、泳げません』の主演を綾瀬さんだと思っています。
まぁ、一俳優の人気に頼った映画だとすればそりゃコケるわね。

 

「はい、──」の原作はノンフィクション作家・高橋秀実氏の人気エッセーで、共演者もNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で主演した長谷川博己(45)。何より綾瀬の水着姿が拝めるというのに、誰がこれほどの厳しい結果を予想できただろう。

だからぁ~。
芸能初心者ジャーナリストの芋澤よ!
長谷川さんは共演者じゃないんだわ。
そして、このご時世お前くらいだろ「水着姿が拝めるから」って映画観に行く奴。

 

綾瀬は“出演作品を丁寧に吟味し、固定ファンを持つ大コケしない堅実な女優”というのが業界内での定評だ。21年3月公開の主演作「奥様は、取り扱い注意」はコロナ禍にもかかわらず12億円に迫る興収を叩き出し、その前の18年2月公開の「今夜、ロマンス劇場で」も、17年1月公開の「本能寺ホテル」も軽々と興収10億円を突破した。“無敗神話”を持つ数少ない大物女優といえるだろう。

けなすために一度褒めておく芋澤
そして

■実母のトラブルに韓流タレントとの熱愛騒動…

と演技とは全く関係無い話と過去の飛ばし記事を持ち出す芋澤

「人気女優にとって『ベールに包まれた私生活』は今も大切な要素といえます。綾瀬さんは、それがこの1~2年の間に赤裸々になってしまいました。親族に関する金銭スキャンダルはファンの潜在意識に与えるダメージが大きいし、透明感を売りにしている綾瀬さんはなおさらです。その前の韓流タレントとの熱愛騒動もあり、こういった小さなスキャンダルが、あたかもボディーブローのように効いてきたのでしょう」(ベテラン芸能マネジャー)

 もちろん映画やドラマは共演者がいて、数字の良し悪しが全て綾瀬のせいではない。しかし、4月期の主演ドラマ「元彼の遺言状」(フジテレビ系)の平均視聴率も10%に届かなかった(関東地区)。今は綾瀬の“陰り”の伏線が張り巡らされた状態であることは確かだろう。

 日本の映画会社“御三家”のひとつ、東映が社運を懸ける勝負作の行方に注目が集まる。

( ゚Д゚)ハァ?お前はどこの事務所の(ベテラン芸能マネジャー)だ?
綾瀬さんは別に透明感を売りにしてねぇんだよ。
仕事に対する真摯な姿勢が評価されてるんだ。
妄想か何か知らんが、変な芸能関係者を連れてくるなよ、芋澤。

 

い、芋澤?
芋澤よ。
素人芸能ジャーナリストの芋澤
あんたに一つ言っておく。
映画『THE LEGEND & BUTTERFLY』の主演は、あくまでキムタクだからな!
・・・。
あのぉ~、おイモちゃんよ。
ひょっとして主演の意味を知らないのかい?
ごめん、ごめん!
66歳の自称芸能ジャーナリストだから主演の意味くらい知っていると思ってた。
それは良くなかったね。
どんなに年齢を重ねようが、通ぶろうが、足りてない人間って居ますよ。
失礼しました。

しゅ‐えん【主演】 の解説
演劇・映画で、主役を演じること。また、その人。「人気女優が―する」「―男優」⇔助演。

出典:デジタル大辞泉(小学館)

ちゃんと意味を載せておくからさ。
読んで覚えてよ、老いも  おイモちゃん。
大事なのは、その物語の主役(主人公)を誰が演じているのか?ってこと。
「織田信長の映画の主人公は織田信長」なのよ、普通は。
その織田信長を今回演じるのが木村拓哉さんなわけ、わかる?
映画『ハリー・ポッターと賢者の石』なら主役はもちろんハリー・ポッターで賢者の石じゃ無いんだよぉ。
芋澤貞雄、大丈夫かな?

 

 

 

そろそろ終わりま~す。

日本の三流ゴシップ誌のひとつ、日刊ゲンダイが社運を懸ける芋澤が作った勝負記事の行方に注目が・・・集まらない🤭

 

(コピ/芸能ジャーナリストの評論家)