コピの部屋

自分なりの解釈で想ひを語っています。少しの好き嫌いと空想癖があります。

ローカーボ(低炭水化物)ダイエットを 一応 おすすめします

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短期間で効果が出て、比較的簡単な食事制限方法。

それが、ローカーボ・ダイエット(以下ロカボと示します)です。

経験者として勧めたいのですが、否定的な意見が多数あるので「一応」と付けました。

これによって、ダイエットが成功するとは考えないで欲しいです。

は?ですが、僕が言うダイエットはカッコいい体になることですから。

数日で効果が表れます。それは体重という名の 数値 が減るのです。

数値というものは厄介です。それに翻弄されてはいけません。

体重を分かりやすく言うと、筋肉とぜい肉と内臓とその他です。体重が減る時に、減っていくのは筋肉とぜい肉です。両方一緒に減っていっていると考えるのが自然です。

最終ステップに「筋肉を維持しつつ、ぜい肉を減らす」がありますが、それはまだ先のおはなしで・・・。

今日は、ロカボを行うことで体重減少が起こる、さらに別の恩恵がある!とお伝えしたいです。

 

僕が初めてロカボと出会ったのは、あるテレビ番組です。

最近太り始めたというお笑い芸人が、ロカボに挑戦する企画でした。

なんと同じ週に、同様の企画が2番組放送されていました。

ひとりは一週間で3㎏、もうひとりは一週間で5㎏体重を減らしていました。

僕は、その絶大な効果よりも「なぜ2人に差がうまれたのだろう?」という方が気になって興味が湧いたわけです。論より証拠。実践を試みます。

 

やり方は、とっても簡単です。

炭水化物を抜く。それだけです。

 

僕は元々、朝と昼はほとんど食べません。晩ごはんがメインです。

ステーキを何枚か買ってきました。肉だけなら、いくら食べても良いのです。

1日目は、ストイックに塩・コショウのみで、ステーキを2枚焼いて食べました。

ここで、一つ発見がありました。

ステーキ2枚で食事を終えましたが、お腹がいっぱいという訳ではありません。油で胸やけしてもう要らない、という感じです。肉ばかり食べられないものです。

「なるほど!今まで炭水化物によってお腹がいっぱいになっていたんだ」そう思いました。

2日目もステーキにしました。塩コショウが飽きたので、ステーキソースにしました。

3日目は、牛肉に飽きたので、豚肉の生姜焼きにしました。

肉だけ生活で、一週間過ごしました。

体重がなんと、4.5㎏ 減っていました。

(ちなみに僕は、身長172㎝。体重68㎏で、63.5㎏まで落ちました。)

 

体重という数値は減らすことに成功しました。

ただ、体形に思ったような成果が見られません。風船の空気が少し抜けたが、形自体は変わらない、とそんな感じです。

贅沢を言ってはいけません。たった一週間しかやっていませんから。

 

この生活を1ヵ月続けました。我ながら頑張りました。

結果を申し上げます。5.5㎏のマイナスです。

本来、喜ぶべき成果ですが、腑に落ちません。23日間で、1㎏しか減らなかったからです。ショックでした。

 

何が原因かを考えました。

自分の体を鏡で見てみると、「まだまだ」と思いますし、もう減らせないという訳ではなさそうです。

炭水化物を抜いたつもりが、実は食べていた!を疑いました。今考えれば、こう思ったことがダイエット生活を変えた、と言っても過言ではありまえん。

食品の炭水化物含有量を調べまくりました。(僕にとって)意外なことが分かります。

 ・炭水化物は、ごはん・パン・麺類以外にも、殆どの食材に含まれている

 ・野菜も炭水化物

 ・春雨の炭水化物量がえげつないので食べちゃダメ

 ・芋などの根菜類は炭水化物量の宝庫

 ・砂糖は避けなくてはならないのでデザートが基本ダメ

 ・果物は食べてはいけないし、ジュースもダメ

 ・調味料に気を使わなくてはならない

どうですか?食事が楽しくなくなるでしょ。

でも、調味料を控えた肉なら、いくらでも食べてOKです。

 

太るからって、ごはんをやめて「春雨ヌードル」にしている人いませんか?間違いです。

結果的に、体重の減少が止まった理由は分かりませんでしたが、自分が太る原因は分かりました。

確実に 飲み物 でした。

僕は、食事中に甘い炭酸飲料をたくさん飲んでいました。飲み物はいくらでもいけちゃいますものね。

それに、アイスも食べていました。ケーキはダメだけど、アイスはいいかと思ってました。

食生活の問題点が、分かってきました。

 

ロカボ中の食事は、自分なりに気を付けていましたし、食べる量も少なかったので食べたものが原因ではないようです。

では、何が体重の減少を阻んでいたか?

それは、優秀な自分の体のせいです。

 

僕の体は、とっても優秀です。

摂取する栄養が少なくなると、その少ない量でも成り立つように、体自体を変えていきます。

省エネを考える、偉いコです。

まぁ、皆さんの体もそうなんですけど・・・。

「もっと体重を減らすために、食事量を更に少なくするのは無理だよ」と、そこでロカボを止めました。

食事制限前の食事量に戻しました。

すると、どうでしょう。約一週間で元の体重へと戻ったじゃありませんか。体の神秘?

 

僕は、体重を減らすことが出来ることを知った以外に、2つを手に入れました。

栄養素の量を調べたおかげで、この料理にはこれくらい炭水化物が入っていると感覚で分かるくらいのレベルになりました。

三大栄養素も調べたので、「タンパク質が多い食材は脂質も多い」という基本も知ることができました。これはかなり大事な知識です。

もう1つが、空腹に耐えられるようになった、ということです。お肉を食べても、満腹になるまでは食べられません。その後の空腹感は、尋常ではありませんでした。

よくありませんか?何も食べていなければ平気だったが、ちょっと一口食べたらかえってお腹が減ったということ。

そんな強めの空腹感にも耐えられる精神が養われます。

 

食事制限で、「結構無駄なもの食べていたなぁ」「自分が本当に好きな食べ物はこれだ」という感想をもちました。貴重な体験です。

料理の味よりも、カロリーが気になってしまうのは、デメリットかも知れませんね。

 

そうそう、デメリットをお伝えしていませんでした。

肉食生活は、食物繊維の量が減るので、お通じが無くなります。無駄な栄養を摂っていないからでしょうが、便秘状態となります。

また、体臭が気になるようになります。(他人が気付くかは分かりません)

だから、女性にお勧めするのは、躊躇します。効果はありますけど。

 

一度挫折しますが、再びこの減量方法に挑戦することになります。

忘れることが出来ないほど、体重減少の成果が出たからです。

この手法をベースとして考えれば、短期間で本来の効果が得られると思います。

 

次回は、体を動かす基本の『有酸素運動』を取り上げたいと思います。