コピの部屋

自分なりの解釈で想ひを語っています。少しの好き嫌いと空想癖があります。

【トランプ】魅惑のインド人ゲーム

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皆さんは、このゲームをご存知でしょうか?

随分とエッジの効いた名前ですが、昔の会社の先輩にそう教えられました。

先輩がインド旅行に行った際に、現地の人に教えてもらったと・・・。

どこまでが本当の話か分かりません。「魅惑」は先輩のセンスかと思います。

他の名前で、存在するトランプゲームであれば、申し訳ありません。

カスタマイズが簡単なので、自分たちに合ったルールを決めてください。

では、遊び方です。 

 

 

 

準備するもの

 トランプ ペン 紙(出来れば線の入ったもの) 

以上です。

 

プレイヤー

2~10人くらい

4~6人が一番盛り上がります。2人の場合は、独特の駆け引きが生じます。

 

カードの強さ

大富豪(大貧民)に準じます。

3が一番弱く、2が一番強い。但し、お子様に分かりやすいようK(13)やAを一番強くしても構いません。

ジョーカーを最強カードとして入れても良いです。

同じ数字の場合、マークの強弱で勝敗を決めますが、地域ごとのルールで良いです。

 

また、1セットごとのマークを決めて、カードの強さを変えると面白さが増します。

(例えば、スペードのセットは、他のマークの2よりもスペードの3の方が強い)

カードの強さは、1回の勝ち負けを明確にする為のものなので、プレイヤーの共通認識さえあれば自由です。

 

カードを使う前に

プレイヤーの順番を決めておきます。

ジャンケンでも、引いたカードの大小でも良いです。とりあえず順番を決めてください。

ゲームをスタートする前に、紙に表を作ります。

セット数は任意で決めて頂いて大丈夫です。トランプの枚数が足りているのが条件です。

(プレイヤー5人なら10セットが上限、3人なら17セットが上限)

横軸にプレイヤー全員の名前(略称)を先程決めた順番で、縦軸には回数(セット数)を降順に書きます。

1セットごとのマークがあれば、回数の横に記入します。-はマーク無しです。

プレイヤーは順番通りに円形に並んでください。時計回り・反時計回りはどちらでも良いですが、回り方はキチンと決めておきます。

 

ゲームスタート!

カードを配ります。誰が配っても良いですが、分かりやすいよう親(リーダー)が配りましょう。

親と言っても、他のプレイヤーとやる事は同じです。順番だけの問題です。

回数と同じ枚数を配ります。10なら10枚、3なら3枚です。ゲーム終盤の方は配る枚数が減り、最後は1枚ずつ配ります。

配られたカードを見て、自分が何勝するかを予想します。親から順番に予想しますが、最後に予想する人だけ、制限があります。全員の予想を足した時に、その回数(枚数)ピッタリになってはいけません。

つまり、プレイヤーが5人で、カードを10枚配った場合、4人に「2勝」と言われてしまったら、最後の人は「2勝」と言えません。(足して10になり全員の予想が的中する可能性があるから)

最後の人は、「1勝」や「3勝」。もしくは「10勝」と混乱を招く予想をしても良いです。

予想した勝ち数は、枠の上(右上)あたりに書いておきます。

 

親から順番にカードを1枚出していき、一番強いカードを出した人が勝ちです。分かりやすいように1勝負が終わったら、カードを重ねて勝者の手元に置いておきます。あとで、自分が何勝したと見やすいようにします。

次の勝負は、勝った人からカードを出します。また、順番に1枚ずつカードを出して一人勝ちを決めます。

それをカードが無くなるまで、続けます。

 

結果を得点表への記入

予想を枠の上の方に書いていますね。

下にそのセットの各プレイヤーの得点を書きます。得点は、勝った回数プラス予想的中のポイントになります。

予想的中ポイントは自由に決めて良いです。ポイントが高ければがより戦略的になります。

5~8くらいが丁度良いと思います。例は5ポイントにしました。

(2回勝つと予想し当たったら、勝った数「2」と的中ポイント「5」で合計「7」)

セットが終わる度に、記入します。全員の得点状況を把握することも、勝負を有利に進める戦略となります。

ゲームの終盤は枚数が少ない状態となるので、運の要素が強くなります。

自分が確実に勝てると思っても、わざと自信の無いふりをして、「予想を当てさせない」と翻弄する戦法が有効です。

得点表の見本は、一番最初にある画像です。Aさん~Eさん、5人の10回戦。

 

勝敗(順位)が決まる

最終セットが終わり、最後の得点・合計の得点を記入してゲーム終了です。

一番得点の多いプレイヤーの勝利です。

このゲームは、得点という形で勝敗を決めるので、プレイ中にどうしても逆転ができない状態になる可能性があります。

順位ごとに罰ゲームを決めるとか、得点を次のゲームに引き継ぎ総得点で勝敗を決めるなど、みんなが最後まで勝負を投げ出さない工夫が必要です。

 

自由度が高いゲーム性

筆記用具と紙が必要になるのが、他のトランプゲームと大きく違うところですが、その手間をかけても十分楽しいゲームだと思います。

そして、ルールを調整することにより、難易度を変えることも可能です。予想的中ポイントは、「10点」にしても良いと思います。カードを見る前に予想して、運の要素を大きくしても良いでしょう。

非常に自由度が高いです。

 

まとめ

如何でしょうか?

ぜひ、こちらのゲームで遊んでいただきたいです。

大人数でも遊べます。

僕は、朝方までお酒を飲みながら2人で楽しんだことがあります。

 

インドの方、ありがとうございます!

さすが、ゼロ(0)の概念を作った国のお方です。感謝。

 

では・・・。