コピの部屋

好きなもの・人に対しての想ひを語ってみます。お子様ランチ記事を目指します!

答えをお伝えする回

 

「記事の趣旨が変わっちゃったね」と思う男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。

 

先日、このような記事を投稿しました↓↓

www.copinoheya.com

 

ドラマを演者じゃなくてあらすじで選んだら?という記事でした。
お試しで、過去ドラマのあらすじを載せて「どうです?」と提案したら「何のドラマなのかわからん!」となり、問題を出し逃げしている人のようになった僕😅

 

そういう訳で、答え?を載せておきま~す。

 

【作品①】
主人公は愛媛から上京し、東京の広告代理店に就職していた。職場では上司にイヤミを言われ、同僚の帰国子女の女性にからかわれて振り回される日々。
そんなとき、都内の私立医科大に通う親友と再会する。親友は資産家の息子で垢抜けた軽い性格で、主人公は強いコンプレックスを抱いている。親友は東京での生活にすっかり馴染んでいた。
主人公は幼なじみの女性が好きだったが、幼なじみはその親友に心惹かれていた。
結局、主人公は幼なじみを諦め、帰国子女の同僚からの一途な愛に応えようとするのだが・・・。

 

【作品②】
結婚式当日に婚約者が失踪してしまったファッションモデルは、その婚約者のルームメイトだった冴えないピアニスト男性とやむを得ず同居することになる。
ピアニストは、陽気だが時々デリカシーのない発言をするモデルのペースに生活を乱され、小競り合いを起こす。
婚約者が戻ってくることにわずかな望みを持っていたモデルは、婚約破棄の強い意思があることを届いたハガキから知り落ち込んでしまう。
ピアニストは、人生がうまくいかない時「神様がくれた休暇」だと考えようと提案し励まし、2人はトラブルだらけの同居生活の中で、次第にお互いがかけがえのない存在になっていく。

 

【作品③】
主人公は社会福祉心理学を専攻する大学生の男子。4年生だが、いまだ就職の内定は一つも決まっていない。
就職面接を受けて大学に戻った主人公は、そこでバイオリンを弾いている女子学生と目が合い、終わるまで演奏を聴いていた。すると、その女子は主人公にお代を求めるように手を差し出してきた。それが主人公と女子学生との最初の出会いだった。
主人公の親友は、バイオリンを弾くその女子に好意を抱きデートに誘うが、耳が聞こえないことを知り躊躇する。
手話ができる主人公をデートの代役に立てるのだった・・・。

 

【作品④】
大学院を出ながらも就職難で派遣社員になった女性主人公は、いわゆる派遣切りに遭って無職の身となってしまう。求職中の娘を見かねた父は、家事代行サービスを利用していた元部下の男性が折りよく家事代行の会社を替えようとしていたところを頼み込んで、週1回の仕事を取り付けてくる。
その男性は、気難しい性格であまり他人に構われることを好まないのだが、主人公とは適度な距離感を保って良好な関係を築く。
定年を機に田舎へ引っ越すという願望を両親が叶えることになり、現状を維持したい主人公は男性に「就職としての結婚」を持ちかけ、その提案にメリットを感じた男性は了承し、2人は「雇用主と従業員」という関係の契約結婚という道を選ぶ。

 

【作品⑤】
ツアーコンダクターの主人公が朝起きると、ベッドに知らない女性が寝ていた。その女性を起こさないようにベランダに出て、友人に電話をかけるところから物語は始まる。
酔って記憶をなくした主人公が昨夜、初対面で意気投合したその女性を部屋に泊めていたのだが、女性の方にも記憶がなく、目を覚ますなり一悶着となる。
主人公と女性は、互いの友人から誘われた合コンで偶然再会する。
その後、会えば喧嘩ばかりしている主人公と女性。それは近所のスーパーでも食堂でもコインランドリーでも、さまざまな場で繰り返されるが、驚くほど2人の好みはそっくりだった・・・。

 

 

①鈴木保奈美さんと織田裕二さん『東京ラブストーリー』
②キムタクと山口智子さん『ロングバケーション』
③妻夫木さんと柴咲コウさん『オレンジデイズ』
④ガッキー夫妻『逃げるは恥だが役に立つ』
⑤さんまさんとしのぶさん『男女7人夏物語』

 

 

 

本日は以上です。
お読み頂き、ありが

 

 

 

 

・・・。

 

 

と、終わろうと思いましたが、なにも新しいことを書いていない気がするので、何かしら書きたいと思います。

 

え~~~と。

 

 

 

マスク生活

マスクの生活が定着しました。
定着してはいけないのですが・・・😅
皆さんは、いつからマスクをつけ始めたのか、覚えていますか?
特に、会社での開始日。
僕は、202032日の出勤からマスクをつけています。

 

なぜ覚えているのか?

 

それは、僕が202月末日に鼻の横にあるホクロの除去手術をしたからです。
31日の日曜日(わが社は無休)は休みを取って、月曜日からマスク出勤をしました。
その頃のブログに書きました。
当時は「変なウイルスが蔓延して皆がマスクをしているから丁度いい」などと思っていました。
ウイルスが収まったらマスクを外し、ホクロ除去を報告して、会社の人を驚かそうと思ったのですが、あれから1年半が経過しました。
ネタが腐ってしまいますよ😢

 

マスク生活ですが、僕は意外と平気です。
一時期、マラソンの練習として「マスクをする」ことを考えていたからです。
酸素を減らして、高地トレーニング・・・みたいなイメージです。
僕の心肺機能は、高まっているのでしょうか?🤔

 

 

有りガツオ問題

その昔は「ブラインドタッチ」と呼ばれていた行為が、今は「タッチタイピング」と呼ぶようです。
ブラインドが差別用語にあたるみたいですね。
僕はタッチタイピングが出来る方なので、パソコンでブログ記事を作成します。
頭で考えたことをタイムラグ無く、文字に起こせるからです。

 

当ブログ記事の最後の言葉は、大抵、「お読み頂き、有難うございました。」です。
最後の最後で気が抜けるのか、「有難う」と打とうとすると「有りガツオ」になります。
かなりの頻度で「有りガツオ」になります。
「有難う」が「有りガツオ」になるなら「有りガツオ」と打てば「有難う」になると思い、「有りガツオ」と打ったら「有りガツオ」になりました。
どうも有りガツオございます。

 

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本日は以上です。

お知らせ、という程のこともないですが、明日(あくまで予定)の記事はコロナワクチンについて、です。
接種済みの方、予約されている方、接種を前向きに検討されている方は読まない方がいいかも知れません。
一応、お伝えしました、よ。

本日は、お読み頂き、有りガツオございました。