前回あるある↓↓
人生で利用したことのあるブログサービスは、「はてなブログ」だけの一途な男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
随分と前に、はてなスター🌟に対しての考察をあるある方式でお送りしました。
(内容は覚えていないですが😅)
久しぶりに一つだけ書いてみようと思います。
一つだけなので文字数は少なくなるでしょうね。
いつも僕の記事を「無駄に長いよ!」と愚痴を言いつつ、読んで頂いている読者様!
感謝申し上げます。
と共に、「それ、コピ中毒よ💕」って思います。
世の中はGWでしたが、僕に連休はありませんでした。
ただ、「世間は休みだよ~~~」という嫌な空気だけ流れます。
何でしょうね、アレ。
みんなが休んでいる時に働いていると、なんか損した気分になります。
逆にみんなが働いているのに自分だけ休みでも「僕だけ休まされている」と思っちゃうんですよ。
人間は、勝手な生き物です。
人間という大きな括りにしましたが、僕が思っているだけです。
現代社会は 自我 で溢れています。
ピテカントロプスのあの子が呼吸をしながらコミュニティを築き、争いが起こらないように知恵を絞ってきたわけです。
が、みんなが好き勝手なことを言い始めたら、あの時代へとタイムスリップしてしまいますよ。
何でもかんでも「我を通せばいい」ってものでもないでしょうね。
もともと特別なオンリーワン精神は良くないです。
ナンバーワンを目指して努力を重ねた人間だけが辿り着くオンリーワンなのです。
・・・。
なんでしたっけ?
「世の中はたくさんの人で溢れている」などと言われますが、僕は違うと思います。
人間には2種類しかありません。
ブログをやっている者といない者。
それだけです😤
「色んな種類のブロガーがいるよね」などと言われますが、僕は違うと思います。
ブロガーには2種類しかありません。
『はてなブログ』を利用する者としない者。
それだけです😤
はてなブログには「はてなスター」なる印があります。
記事の下の方に、ポチっとするところがあります。
あえて外しているはてなブロガーさんもいますけど・・・。
はてなスターは、読んだ記事に対して付けるものなので、ブロガーよりも読者目線の話になります。
僕も記事を読んだらスターを付けています。
以前は、記事の内容によってスターの数を変えていたんです。
でも、「さっきの記事が星1つならば、この記事は星無しになっちゃう」という葛藤が生まれます。
記事を判定して楽しむ読み方もあると思いますが、僕は悩み始めると止まらないので、統一することに決めました。
読んだ記事は、誰のものでも「星3つ」を付けることにしました。
もしも、僕のスターが2つ付いている記事があれば、恐らくネットの不具合で2つになっているだけだと思います。
仮に、綾瀬はるかさんご本人のブログがあれば、星10個は付けますけどね🤭
僕の「はてなスター3個歴」は、1年以上になると思います。
が、先日、久しぶりに星の付け方で長考しました。
今日のテーマ
はてなスターあるある
の話ですよ
スターを付けたものの、付けても良かったのか?後悔しがち
どんな記事にスターを付けて後悔したのか、ちょっと聞いてもらっても良いですか?
その記事は、真面目な内容でした。
自分にはあまり関係の無い話でしたが、いつも通りスターを3個付けたのです。
たまたま、その記事のファーストスターが僕のものでした。
ちょっと気恥しいですが、「拝見しました!」という意味の星ですから・・・。
そのあと、少し考え、思いました。
「やっぱりスターを消そう!」と。
でも、折角、見たという印の意味で付けたのです。
「全部消すのもなぁ~」と悩みました。
スターを2つ消して、星1個とさせて頂きました。
元々、星3つを付ける人間なのに、星1つだけに留めました。
ひょっとすると、ですよ。
そのブログの方は、「なによ、コピ!私の記事の何がいけなかったの!?」と思っているかも知れません。
いいえ。
内容に問題があった訳ではありません。
悪い所があったとするなら、それは、僕の意識の低さだと思います。
そんなことを気にする小さな人間・・・それが、僕なのです。
現代社会では当たり前に唱えられているジェンダーレス。
確かに差別はいけません。
僕の心の片隅ではこう叫んでいます。
「差別はダメだけど、区別はしようよ!」と。
僕の中に、男性は女性を守るべきという思想があります。
「繊細なものは大切に扱いましょう」ということです。
「繊細な もの 」と言ってしまいましたが、女性を物と思っているのではなく、世の中に存在するものという意味です。
だから、通り魔の目の前に男女が一人ずつ居た時は、女性の方を守りたいと思います。
それが、僕が思う、区別です。
男性を男性、女性を女性と思ってしまう僕は、古い人間かも知れません。
でも、それを忘れたら、僕は男で無くなってしまう気がします。
僕は男である自分が好きです。
生まれ変わっても、男性として生まれたい。
それは、女性を愛したいからです。
「女性でも女性を愛することが出来る」
たしかにそうでしょう。
でも、僕は、男として生まれ、女性を愛したいと思うのです。
そうなんです・・・。
話が逸れましたが、僕がスターを減らしたブログは『女性のデリケートゾーン』についての記事でした。
「女性のデリケートな話に首を突っ込むな!」と怒られてしまう気がしたので、星を1つにさせて頂きました。
申し訳ありませんでした。
本日は以上です。
『なかなかあるあるをいわない』のが、当ブログのあるあるです。
お読み頂き、有難うございました。