永遠のハルカー、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
ハルカーって何ぞや?
もちろん・・・綾瀬はるかさんのファンってことです💕
ですからね、2021年1月から始まる連続ドラマに注目しない訳にいかないですよ!
ですよねぇ~
さて、本日は過去に綾瀬さんが出演されたドラマや映画の中から、あるシーンについて着目してみました。
まぁ、タイトルの通りです。
綾瀬はるかさんのキスシーンベスト3です!
僕が、責任を持って(独断と偏見で)選ばせて頂きました。
完全に好みのはなしですからクレームはお断りです。
では、1位から発表しま~す!
綾瀬はるかさんのキスシーン第1位は
ドラマ『ホタルノヒカリ2』最終夜
僕の好みで言えば、綾瀬さんが演じる役の可愛さが溢れるキスシーンが良いです。
そういった意味で、『ホタルノヒカリ2』を選びました。
主人公の雨宮蛍(綾瀬さん)と高野誠一(藤木直人さん)は、結婚を約束した間柄だがプラトニックな関係。
最終夜(最終回)、仕事の関係で3か月間台湾に行くことになった高野。
送り出す蛍と見つめ合い、自然に・・・。
というシーンです。
このシーンの何が良いかというと、蛍が「へへへ」みたいな感じで、照れ笑いをするんですね。
キス → へへへ
これは綾瀬さんキスシーンの王道というか、定石というか・・・。
今後も、可愛らしい役を演じる綾瀬さんにご注目ください。
綾瀬はるかさんのキスシーン第2位は
映画『今夜、ロマンス劇場で』
映画の最後のシーンですね。
モノクロ映画から飛び出してきたお転婆な王女様・美雪(綾瀬さん)と、そのヒロインが好きな映画青年の牧野(坂口健太郎さん)。
美雪には人のぬくもりに触れると消えてしまうという秘密があった。
美雪を献身的に支える牧野だったが・・・。
映画のラストは、みんなに祝福されるところからです。
美雪に触れることが出来なかった牧野でしたが、最後、美雪に「いいよ💕」という表情を頂きます。
キス → へへへ
これは綾瀬さんキスシーンの王道というか、定石というか・・・。
今後も、気が強いけど可愛らしい役を演じる綾瀬さんにご注目ください。
綾瀬はるかさんのキスシーン第3位は
ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』第9話
こんなにも悲しいキスシーンは見たことがないです。
皆様にも知って欲しいという意味を込め『世界の中心で、愛をさけぶ』を選びました。
高校生の廣瀬亜紀(綾瀬さん)は白血病を患っていた。
亜紀の恋人、松本朔太郎(山田孝之さん)は毎日、病院へお見舞いに行く日々。
ある日、同じく白血病で入院していた若い男性が亡くなった。
「いずれは自分も」という思いから、亜紀は自ら死を選ぼうとする。
間一髪のところで止めた朔太郎は、強い口調で亜紀を励ます。
「病気の自分は、人を羨んで生きていかなければならない」と考える亜紀に、朔太郎はプロポーズをする。
朔太郎は、まだ16歳。結婚はできないので、結婚写真を撮ることにした。
写真を撮ってから数日後、亜紀の容態が悪化する。
大好きな彼に弱っている姿を見せたくない亜紀。
一方、亜紀に会えない日々に耐え切れなくなった朔太郎。
亜紀の母親に頼み込み、無理やり亜紀に会うことができた。
亜紀は毛糸の帽子を脱いで朔太郎に見せた。
抗がん剤の影響により多くの髪の毛が抜けたのをきっかけに亜紀はスキンヘッドにしたのだった。
めんどくさいから、剃っちゃった
・・・
びっくりした?
すごい・・・すごい、びっくりした
なんで・・・泣くの?
・・・亜紀が、泣かないからだよ!
意地っ張りでカッコつけの亜紀。
自分がこんな状態になっても笑顔をつくる。
朔太郎に対し、何もしてあげることが出来ないという現実がそこにあった。
高額な治療費がかかるし、子供も産めないかも知れないし・・・。
もう、彼が好き!という気持ちしか残っていない。
本当は不安でしかたがない亜紀。
・・・
・・・
朔ちゃん・・・
・・・
キスでも・・・キスでも、しませんか?
これは綾瀬さんキスシーンで一番深いというか、複雑というか・・・。
今後も、短い命だけど可愛らしい役を演じる綾瀬さんにご注目ください。
まとめ
何だか第3位のみ、ボリュームがすごいことになってしまいました。
でも好きなのは、ハニカミ「へへへ」キスシーンなのです。
僕は年末の忙しい時期に何を投稿しているんですかねぇ?
とりあえず、年末年始のドラマ再放送・モニタリング・フレンドパークも見るべき です。
2021年1月からのドラマを見るべきです。
綾瀬さんに注目すべきです。
以上、ベッキー・コピでした。(←ドラマ『天国と地獄』望月彩子のセリフより)
お読み頂き、有難うございました。
ドラマ『義母と娘のブルース』のキスシーンも良かったですね