最近観た映画が『ザ・レイド』の男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
『ザ・レイド』は、2011年のインドネシアの映画です。
アクションが凄いんですよ！
ストーリーはどうでも良くて、とにかく、格闘アクションがスゴイ。
太ももをナイフで刺して、ザーっとやるんです。
今度、ブログで紹介しようと思ったのですが、「登場人物の魅力や設定とかの不満を払拭するくらい、アクションがすごい！」としか言いようが無いです😅
・・・。
本日ご紹介する作品は、もっと古いですよ～。
2003年にフジテレビで放送された単発ドラマの『男湯』です。
紹介すると言っても、「僕、観ましたよ」という報告です。
CSで放送していました。
一応、ドラマについて触れておきます。
脚本家・大野大福氏が手掛けたドラマ。
商店街の祭りで「ヒーローショー」をやることになった銭湯の跡継ぎ息子が仲間集めに奔走するコメディです。
大野大福って誰やねん！と思う方もいらっしゃるかも。
坂元裕二さんの別名です。
『東京ラブストーリー』『Woman』『カルテット』の脚本家さんですよ。
今クールのドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』もそうですね。
ついでに、映画版の『世界の中心で、愛をさけぶ』も、です。
映画版の、ね。
銭湯の跡継ぎ息子が、商店街の会長に頼まれヒーローショーをやるんです。
ヒーローの名は・・・
漂流戦隊ゴボイジャー
彼らです↓↓
よく見てください！
主役（アオボイジャー）が、若かりし頃の瑛太（永山瑛太）さんです。
スゴイですね。
ちょっと待ってください！
アカボイジャーは、佐藤隆太さんですよ。
え？
黄色見てください、黄色。
小栗旬さん！
なんでしょう、この豪華メンバー。
しかも、見てくださいよ、このピンクの子。
メチャクチャ可愛いですねぇ。
ピンクさん・・・
このアイドルが・・・
こうなって
こうなって
こうなって
こうなって
こうなって
こうなって
こうなって
こうなって
女優 綾瀬はるか
努力に努力を重ねて、良い女優さんになりました。
2003年（綾瀬さん18歳）の演技・・・。
お世辞にも上手いとは言えません。
アイドルの綾瀬さんにドラマの仕事が次々と入ってきましたが、元々、女優志望ではありませんでした。
今現在も「いつから女優になりたかったんですか？」の質問に「女優になりたいと思っていません」と答えます。
しか～し、与えられた仕事を全力で取り組み続けたことで、今の女優の地位があるのでしょうね。
僕は、そんな 彼女の歩んできた道程 に惚れているのかも知れません。
本日は以上です。
ちっともドラマの内容が分かりませんでしたね。
まぁ、ほぼ瑛太さんと隆太さんの掛け合いです😅
機会があれば観てみてください。
本日は当ブログをスタートして777日目なのです！
『７』は、綾瀬さんが好きな数字です。
記念として、綾瀬さんの写真をいっぱい貼りたかっただけです🙄
