ブログの記事作成に失敗した男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
僕はブログを始めて、毎日投稿して、ボチボチ2年になります。
ブロ調(ブログの調子)が悪くて何にも書けない日や、雨の日や晴れの日やがあって、今日に至ります。
ブログ関係のソフト面・ハード面は、ある程度、経験したと思っていたんです。
ある記事(下書き)を作り終えました。
結構な文字数があります。時間がかかりました。
読み返します。
書く前に考えていたことと全く違う方向に進んでいました。
没にしました。
「書き出しで気づく」「書いている途中で違和感がある」「書き終えても何とか修正」
そんな感じで、今までなら察知・対応できたのですが、それも出来ずに・・・。
時間を費やした分だけショックが大きいです。
しかも、2記事連続の作成失敗😢
そんな時どうする・・・
という訳で今日は雑話です💕
気持ちが落ちている原因は、やっぱりコロナウイルスですよねぇ。
流行り病は仕方がないにしろ、日本の危機管理能力の無さにはガッカリします。
こんな状態で有事になったらどうするんでしょうね。
利権で私腹を肥やしても国を守れる政治家ならば擁護しようと思っていました。
そんな奴はいませんでした。
野党にも。
「オリンピックまで100日を切りました」とテレビで見ました。
テレビ局はオリンピックをやりたいのでしょうか?
スポーツニュースで五輪代表候補など紹介しています。
やる気ですか?
「コロナ感染者が増えた」と放送しますが、それとは別に五輪はやりますか?
ワイドショーのコメンテーターが「コロナ対策が良くない」と言っていますが、テレビ局はオリンピックを行う気マンマンですか?
テレビで「二枚舌」「ダブスタ」などと正義面して叩いているのを見ますが、局は五輪をやるべきと思っているんですか?
コロナ感染拡大のニュースの中で、密になっている街の様子を放送してます。
そんな映像を流したら「我慢していたのに・・・。俺も外出しよう!」という人が増えるとは思わないのでしょうか?
民放はタダで見れるからって、何を放送してもいいんですか?
仮に五輪が行われて、ウイルスが蔓延し、日本沈没になったら、各テレビ局は責任を取って欲しいですね。
な~んて、思います🤔
マスメディアのレベルは右肩下がりですねぇ。
そうそう。
知人が借りている駐車場の話を聞いてもらってもいいですか?
知人は2つの事務所を拠点に仕事をしています。
それぞれの事務所の近くに駐車場を借りています。
毎日、両方の事務所に顔を出すわけじゃなく「一方だけに一週間行く」ということもあります。
行かない方の事務所近くの駐車場は使っていない状態です。
久しぶりに行った駐車場に、東海地方ナンバーの知らない車が停まっていたそうです。
長時間停まっていて、どうしようもないので警察を呼びました。
でも、駐車場って私有地だから警察も手をこまねきます。
しばらくすると、車の所有者の若者がやってきました。
当然、知人はブチ切れたそうです。
部外者に停められちゃう駐車場ってどんな感じ?
気になって見に行きました。
至って普通の駐車場でした。
アスファルト舗装されて、『月極駐車場』という看板もあります。
誰がどう見ても、月極駐車場です。
知人の話をよくよく聞くと、半年前にも同じことがあったそうです。
その時は、東北のナンバーで。
なんか、その駐車場(その区画)が呪われているのでしょうか?
イヤ。
単に停めた奴が悪いね😅
車が停まっていないからといって、借りてもない場所になぜ車を置けるのでしょう?
頭がオカシイのでしょうか?
それとも、田舎のルールがあるのかな?
空いている場所に誰かが先に車を停めると、その区画を借りている人は別の場所に停めなきゃいけない『椅子取りゲーム』的なルールが。
僕はシティーボーイなので、そういうローカルルール知りませんけど🤪
「コロナ」と「駐車」で思い出しましたが、「ワクチンの注射」ってどうなっているんでしょうね。
年金生活のご老人が、うちの会社で言ってましたよ。
「早くワクチン接種したい!」と。
それは、役所に言って欲しいです。
そして、こんなことも言ってました。
「20代とか30代が動き回るからコロナが無くならないんだ。怖くて外にも出れない」
・・・。
気持ちはわからんでもないです。
でもね、20代30代がみんな遊んでいる訳じゃないよ。
仕事してます。
当然、働いてりゃ動き回ることになります。
働く世代は、年金を納めていますよね。
若者が年金を納めなかったら、どうなります?
などと、外が怖いくせに町内をベラベラ喋って回る老人と会話する気も起こりません。
多くの20代が海外からやってくるオリンピックをどう考えているのか聞いてみたかったのですが・・・。
本日は以上です。
駐車場のローカルルールをご存じの方はご連絡ください🌟
お読み頂き、有難うございました。