「綾瀬好きのコピまろ」こと、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
以前、こんな記事を投稿しました。
男女平等と言うけれど、女性と男性の割合を50:50にするだけが目的となってやしませんか?という内容です。
無能な女性候補者でも、数合わせで沢山当選させることが本当に日本の為になるのか?と、そこまでは書いていないですね😅
男性であっても、女性のことを考えられる人っていると思うんです。
まぁ、僕みたいな男のことでしょうね。
ただ、一口に女性のことを考えると言ってもアプローチは色々です。
ある宗教では「顔を人前で晒さないこと」が女性を守ることだと考えられています。
そういう考え方もあるのでしょうね。
でも「女性を守る」のと「女性を閉じ込める」は違うと考えます。(僕の主観です)
僕が女性と食事をする時は、基本、奢ります。
奢られるのを極端に嫌がる女性っていますよね。
きっと、閉じ込められる感覚があるのでしょう。
ジェントルマンのコピは考えました🤔
「奢られている」という気持ちを払拭すればいいんじゃね?
例えば、お食事代が8,612円だった場合、612円出してもらいます。
これで奢りでは無くなります。ナイスアイデア!
ただ、「馬鹿にしてんの?」という表情をする女性もいますから、その時は1,612円出してもらいます。
それでも不満そうなら、3,612円出してもらいます。
これなら良いっしょ!
「いえ、割り勘で!」
はぁ?
僕のおでこに下心とでも書いているのかい?
じゃあ、僕と飯を食わなきゃ良くね?
途中から話が飛躍しましたが、大抵の場合、1,612円で落ち着きます。
でも、そういうお金のやり取りって、なんだか美しくないですね。
ジェントルマンのコピは考えましたよ🤔
奢られ慣れしていない女性に対しては「僕が奢るけど、ご飯に行かないかい?」と言えば良い、と。
事前に言っておけば、奢られることに抵抗は無いでしょう!
コピは、底抜けに優しい男。
本日は以上です。
「でも、爺さんなのか婆さんなのか分からない女性には奢らねぇよ!」と綾小路きみまろさん的なことを言う男、コピでございました。
お読み頂き、有難うございました。
綾小路きみまろというか、毒蝮三太夫じぇね?
いや、森喜朗だな🙄