綾瀬はるかさんの映画ってどうなの？じゃあ『ハッピーフライト』を

自分の部屋でオナラが出来ない男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。

僕は年齢・性別・マイナンバーなどを公にしていませんが、綾瀬さんが好きな事は公表しております。
すると、何でか分かりませんが綾瀬さん関係の話を振られます。
「あの映画観たけど、私は駄目だった・・・」
綾瀬さんの映画を観た感想ですね。
微妙に、僕への気配りが含まれます。
映画の感想は人それぞれですし、ご配慮頂かなくても大丈夫ですよ。
僕は、その映画製作に携わってないですし・・・。

勘違いして欲しく無いのが、綾瀬さんが好きだからといって、綾瀬さんの出演している作品全てが好きということはないよ！ということです。
昔に比べて、綾瀬さんの演技力は格段に上がっているのは確かです。
でも、「演技力」と「作品の面白さ」は別物ですからねぇ。
だから、「あの映画ダメだった」に対し、「僕もそう思います」が多々あります。

綾瀬さんのドラマであれば自信を持ってお勧め出来ます（作品によります）が、映画ではちょっと難しいです。
当ブログの以前の記事で、映画『僕の彼女はサイボーグ』を推したことがあります。
ただ、それは「可愛い綾瀬さんを楽しむ映画」という意味合いで、他の映画作品に対抗できる云々では無いのです。

どちらかと言うと綾瀬さんは、『ドラマ女優』じゃないかなぁ～と思います。
（あ！僕は連続ドラマより映画の方が上だとは思っていません）
映画と連ドラの大きな違いは、撮影の最中に作品の評価が有るか・無いか。
連ドラの場合、例えば「第１話の視聴率や評判を第４話の撮影中に耳にする」なんてことがある訳です。
綾瀬さんはとても素直な人なので、批判があっても修正することが出来るのでしょう。
それを積み重ねることで、役を深く理解し入り込めるのでしょうね。
映画では、役をジワッと浸透させる時間が足りないのでは？と勝手に考えています。

なんだか、綾瀬さんの映画の文句を言っているようですが、違いますよ。
僕は、綾瀬さんが大好きですから。
僕の部屋には、四方に綾瀬さんのカレンダーや写真集・雑誌があります。
だから、オナラが出来ないです。我慢します。
そんな姿を綾瀬さんは、いつもいつも笑顔で見守ってくれます。
へへへ
※ストーカーみたいで気持ち悪いですね

わかりました！
綾瀬はるかさんが出演している映画で一番面白い作品をご紹介いたしましょう！

ズバリ
『ハッピーフライト』
です。

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これっきゃないでしょう！
監督・脚本が『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』の矢口史靖さんです。
何となく想像できますか？
面白そうでしょ。
２００８年の映画です。
航空業界で働く人々を描いた　痛快ドタバタ劇　となっています。
そういえば、今はそういったコメディタッチの映画は少なくなってしまいましたね。

綾瀬さん以外の出演者にもちょっぴり触れましょう。

主人公の副操縦士を演じるのは
独創的な絵を描き「画伯」と呼ばれている
田辺誠一　さん

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