生死を彷徨う男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
あの女優・・・只者じゃねぇな
あの女優とは、当ブログのイメージキャラクター(非公認)の綾瀬はるかさんです。
この1月から、綾瀬さん主演の連続ドラマがスタートしました。
日曜劇場『天国と地獄 ~サイコな2人~』です。
当ブログに[ドラマ・映画]のカテゴリがありますから、感想を書くことも考えました。
が、止めました。
感想を書くための視聴って作品を楽しめなくなっちゃうんですよね。
それに、綾瀬さんが好き過ぎて、まともな感想が書けない気もするし・・・。
でも、ちょこっとだけ触れておきましょうか。
これからも続くドラマの内容・評価は置いておきまして。
第1話の綾瀬さんの演技です。
ご本人が「究極に難しい役どころ」とおっしゃっていましたね。
このドラマは、女性刑事とサイコな連続殺人者の魂が入れ替わるという設定。
綾瀬さんは、男性を演じなければなりません。
しかも、サイコパス。
かなり難易度が高いです。
「そりゃ、難しいわねぇ」とドラマを見る前の僕は思ってました。
難しいってもんじゃ無かったです。
入れ替わったサイコパス男性は、女性になったことを楽しもうとする節があります。
ちょっと抑え気味の女性の色気をにじませるんです。
元々男勝りの女性刑事の身体にサイコ男が入り込んで、更に女性らしさを出す演技です。
その求められる役をこなせる綾瀬さん・・・只者じゃねぇな。
僕は、そのドラマの世界に入って視聴するタイプです。
あまり女性っぽく無かった刑事の魂が入れ替わると、もの凄く綺麗な女性に見えてしまうから不思議です。
綾瀬さんの後輩役、溝端淳平さんの表情が物語っていました。
「あれ?な、なんか、綺麗なんですけど・・・」←溝端氏の心の声
さすが、当ブログのイメージキャラクター(非公認)はるかちゃん。
これからも僕と一緒に、当ブログを支えて欲しいね
綾瀬さん「小賢しいんだよ!いちいち!」
コピ「す、すみません」
ドラマのストーリーとは別に、僕なりの楽しみ方を発表しま~す。
僕は、綾瀬さんの怒った顔が大好きなんです。
綾瀬さんにハマるきっかけのドラマが『世界の中心で、愛をさけぶ』でした。
第1話に、綾瀬さんの怒るシーンがあります。
男が女性のキレている顔を間近に見るケースって、喧嘩をしてる時ですよ。
喧嘩しているのだから、こちらもかなり腹が立っている状態です。
その時に見る女性の顔・・・憎たらしいですよね。
僕の中で 怒っている女性の顔=醜い です。
(女性の場合は、偉そうに理詰めで話す男の顔=醜い でしょうか?)
一番醜いであろう顔がこんなにも可愛いのか?と初めて思ったのが、綾瀬さんです。
『JIN-仁-』でも『白夜行』でも怒ってます。
僕は「ありがたい」と思います。
そういえば『白夜行』の第3話でしたかね。
綾瀬さんが、教会のステンドグラスに燭台を投げつけるシーンがあるのですが、何を言っているのか分からないくらいにブチギレています。
(あの時の台詞を誰か教えて欲しいです)
メチャクチャ可愛いです。
キュン死しそうです。
・・・僕の頭がどうにかなったのでしょうかね?
はるかちゃんはどう思う?
綾瀬さん「知らねぇよ!」
キュン死 とは
読み方:きゅんし・きゅんじに
別表記:キュン死に、きゅん死胸がときめいて心臓が止まってしまいそうに思われること。非常に胸キュンすること。
引用:実用日本語表現辞典
ここまでは、あくまで演じている役のお話です。
最近のドラマは、番宣をしないと中々見てもらえない厳しい状況にあります。
ドラマの座長である綾瀬さんも色んなバラエティ番組に出演しました。
綾瀬さんの良さを引き出してくれる番組ナンバーワンは、『ぴったんこカン・カン』だと思います。
ロケが中心のこの番組。
綾瀬さんの希望を叶えると言いつつ、結構カラダを張らせるツンデレの側面があります。
なぜ女優が空中ブランコに挑戦しなければならないのか?
なぜ女優が高所に立たねばならないのか?
なぜ女優が渓谷で吊るされなければならないのか?
まぁ、ご本人が楽しんでいるようなので、良かったです🤭
今回は、高橋一生さんと共にキャンプ料理に挑戦します。
秩父農産物直売所で食材を選びます。
「生姜がない」「ここにありました」「これはイモです」「見当たらないですね」「綾瀬さんの前にありますよ」などというやり取りは、いつも通りで安心します。
そして、この場面です。
こういうお店って、ちょっとした「おもちゃ売り場」がありますね。
綾瀬さんは当然のようにそこへ向かいます。
そして、うんちのおもちゃを買います💩
そうなんです!
綾瀬さんって、そういう人なんです。
きっとファミレスで食事をしたら、レジ横のおもちゃコーナーで足を止めちゃうタイプでしょう。
中身が 小4の男子 なんです。
綾瀬さんを見た目で勘違いする人が多いのですが、ガキんちょ気質があるんですよ。
僕はこういう女性が大好きなんです。
見ていて、キュン死しそうです。
いつまでも少年の心を持ち続けてくれるなら、ずっと好きでいてやってもいいかなって
綾瀬さん「知らねぇよ!」
コピ「ゴメンなさ~い」
本日は以上です。
今後も、うんち好き女優綾瀬はるかさんの素晴らしい演技にご注目ください。
お読み頂き、有難うございました。