半可通な人間のコピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
こういうことなのでしょうなぁ😒
普通に『知ったかぶり』と言えばいいものを一般的じゃない単語を使ってねぇ。
ちなみに半可通の意味は
いいかげんな知識しかないのに通人ぶること。また、その人や、そのさま。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
でございます。
最近、僕は思うのです。
「知ったかぶり、カッコ悪いなぁ~」と。
職場にいるんですよぉ~、『知ったかぶり』が。
安土桃山時代の話をしているとしますよ。
(稀ですけど)
別に「丹羽長秀が」とか「柴田勝家が」と言えばいいのに「五郎左が」とか「権六が」とか言うんです。
めんどくせぇ~😒
アレは何なんでしょ?
「俺は知っているゾ!」のアピールでしょうか?
僕の場合なら・・・何でしょうね。
将棋ですかねぇ。
「おじおじが」とか「てんてーが」とか「みうみうが」とか「ウティーが」なんて絶対に言いません。
伝わらないから😓
相手よりも知識で勝るのであれば、別に一般的じゃない分かりにくいワードを使わんでもいいハズですよ。
【マウントを取る】のが趣味なのかな?
知識をひけらかす人間がカッコ悪いと思える今日この頃。
逆に、知らない人に対してわかりやす~く説明してくれる知識人ってカッコ良いなぁ~と思います。
僕もそういう知識人を目指したいと思います。
あと、知らない事は「知らない」と素直に言える人になりたいですね。
自分が知っている世の中の事なんて『微微たるもん』でしょうから・・・。
本日は以上です。
「中車がさぁ」と言われても香川照之のことだと分からねぇよ!と思う男、コピでございました。
お読み頂き、有難うございました。