いつも心配かけてばかり
いけない息子の僕でした・・・
名曲『おふくろさん』のイントロに勝手なオリジナルパートを付け加える森進一さんのモノマネをする男、コピでございます。
こ、こんばんわぁ~
先日、たまたまテレビを見ておりました。
ものまね番組でしたね。(途中からです)
最近の歌マネはとってもレベルが高いと感じますが、面白みは減った気がします。
「みんな真面目か!」みたいな。
まぁ、時代の流れなのでしょう。
初めて拝見する方が数名いらっしゃいました。
若手のモノマネ芸人なのでしょう。
僕は新しい音楽に疎いもので、モノマネの原曲を知らないんですよね。
会場が「うわぁ~」って言ってるから多分似ているのでしょう。
そういえば、審査員の席にも知らない方が数名います。
新しいモノマネを判断するのであれば、若い審査員も必要ですよね。
審査員席にはアラ喜寿から二十歳くらいまでの人が並びます。
もうすぐ喜寿の人を「アラ喜寿」とは言わないですか?😅
とにかく、色んな世代がいる審査員席です。
で、僕が思ったのが
審査員は似てるかどうか判断が出来るの?
ということ。
新しめの歌の「似てる・似てない」をアラ喜寿の審査員は分かっているのか?
雰囲気で点数を付けてやしないか?
かなり気になります🤔
逆もまた然りで、若い審査員は古い楽曲のモノマネに対応出来ているのか?
「お母さんがよく聴いていたんですぅ」って、そんなレベルで審査してもいいの?
やっぱり気になります🤔
ですからね、ものまね番組は(ある程度の)世代分けが必要だと思います。
フランク永井さんとAdoさんのモノマネを判断できる審査員は不自然ですよ😱
※番組内でフランク永井さんの真似をする人がいたかは不明です
そして、優勝するには
広い世代に知られている歌手のベタな曲
を選ばなきゃならなくなります。
本当にそれで良いのか?って思います。
やっぱり、世代を分けた方が良いでしょうね。
本日は以上です。
その昔、外国人バンドのモノマネをする人(グループ)を見て「恐らく似ているのだろうなぁ、知らんけど」と思った男、コピでございました。
お読み頂き、有難うございました。