芸術は場数だ!
違いましたかね😅
コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
2025年に開館する鳥取県立美術館の目玉として県が購入した約3億円の美術作品が波紋を広げているらしいです。
アンディ・ウォーホルさんの『ブリロの箱』という作品。
芸術に疎い僕でもポップアートの巨匠と呼ばれるアンディ・ウォーホルさんの名は知っています。
↑↑芸術に疎い僕が頑張って作った記事
そんでもって、その『ブリロの箱』に対し「高けぇよ!」と批難の声も上がっているようですね。
芸術作品は時間が経って価値が上がるパターンもありますし、その作品見たさで美術館の来場者数が増える可能性もあります。
そういえば、僕は過去の新聞勧誘時に「もう一箱差し上げるのでお願いしますよぉ」と『ブリロの箱』的なモノを見せられた記憶があります。
アレの価値がひとつ6000万円まで上がるのなら読売新聞をとっておけば良かったなぁ。
芸術に疎いことを今更後悔しています😢
鳥取県は『ブリロの箱』を5箱購入したみたいです。
全部で何箱あるのか知りませんけど🙄
県の条例で「7千万円以上の動産購入時には県議会の議決が必要」という決まりがあるそうですが、作品を1点ずつ購入したために対象外となりました。
なんか、やり口がズッコイですね。
良い作品なら県議会で話し合っても良いと思うんですが・・・。
鳥取県教育委員会は「美術史を変えた作品」として理解を求めているみたいですけど、『ブリロの箱』は美術界に一石を投じた変化球作品と思われます。
確かに「美術史を変えた作品」と言われりゃそうなんでしょう😒
なぜ、そんな、変化球の、作品を、ご、五個も・・・
💡
あっ!
僕、わかっちゃった!!😆
「金なら1枚、銀なら5枚」な感じで、『ブリロの箱』を5箱あつめると『マリリン』がもらえるんだよ!
本日は以上です。
いくつになってもおもちゃのカンヅメを欲しがる男、コピでございました。
お読み頂き、有難うございました。