以前、タクシーを利用していたわたくしー
しょーもないダジャレが苦手な男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
タクシーは早いやー
タクシーはハヤイヤー
タクシーはハイヤー
・・・ゆーとりますけど🤪
その昔、終電（終バス）を逃した時にタクシーを利用しておりました。
あれですね、一人でタクシーに乗ると「自分も大人になったなぁ～」って思いますね。
タクシー代以上のお金が財布に入っている訳ですから😤
都会のタクシーは相変わらずでしょうけど、田舎のタクシー事情に変化が起こっているようです。
朝から夕方までしかタクシーが走っていないみたいで・・・。
「夜中に走って無い？真っ昼間だけ？役所の窓口か！」って言いたい気分ですが、人手不足が深刻でそうせざるを得ないらしいです。
夜に飲みへ出る場面があるでしょうが、そんな時にはみな『運転代行サービス』を利用するのでマイカーでお店へ向かうとのこと。
田舎だとタクシーが無くても生活が成り立つのですねぇ🤔
ちなみに、僕にはタクシーに乗る時の流儀（？）みたいなものがあります。
それは・・・「お釣りは結構です！」と言うこと。
僕の母親は乗せてくれたタクシーの運転手さんに缶コーヒーなどを差し入れるタイプの人なのです。
小さい頃からその姿を見ていた僕が大人になり影響された、ということですね。
「タクシーの運転手さんに何かあげないと」
そう思うようになりました。
ただ、僕はコーヒーがあまり好きじゃ無いんですよね😓
コーヒー嫌いの人が缶コーヒーをもらって「あ、あぁ、ありがとう、ございます」ってなっちゃう気持ちがよく分かります。
「この苦いコーヒーをどうしたものか😒」と思う気持ちが・・・。
コーヒー嫌いの運転手さんもいるでしょうからお茶の方が良いですよね。
ただ、お茶に含まれるカフェインやカリウムにはちょっぴし利尿作用があるらしくて、結果的に体を冷やすことになってしまいます。
一日中、車内にいる運転手さんの健康が心配です。
コーヒーもお茶もダメだとするとサイダーとかですかねぇ。
「シュワシュワして喉が痛いよ」そう仰る運転手さんもいるでしょう。
炭酸飲料がダメならばアンバサもダメですね。
アレならイイですか？ネクターなら。
売っているところを探すのが面倒ですけど😱
結果、
「お金で渡せばイイんじゃね」
そう思うようになりました。
だけど、タクシーの運転手さんって僕より年上の人が多いじゃないですかぁ。
「何か飲めば？」と小銭を渡すのも気が引けます。
そこで「お釣りは結構です！」です。
「チップとしてどうぞ」という意味ですが「この色男（僕のこと）は小銭を持ち歩かないライフスタイルなのでは？」と思ってくれるかも知れません。
「じゃあ遠慮なく」と運転手さんはネクター代を受け取ってくれます。
でもね、お釣りが多い場合には運転手さんも困ると思うんです。
運賃が2140円の時に僕が3千円を出して「お釣りは結構です！」と言っちゃうと「ネクターばっかり5本も6本も要らねぇよ」って運転手さんは心の中で怒鳴るでしょうね。
僕は気遣い検定3級の男ですから、運賃が2140円の時は2500円を出します。
それなら運転手さんも「ネクター以外にメローイエローとこつぶを買って飲んじゃおうかな💕」とテンションを上げることでしょう。
タクシーの運転手さんに言いたいのは、僕が『タクシーメーター』をジッと見ていたのは「料金が上がったらイヤだなぁ」という気持ちでなく「お釣りが減っちゃう」という気持ちからです。
運賃が2860円ならばネクター1本買えますが、運賃が2920円だと何も買えません。
逆に「80円を放棄して偉そうな顔をするな！」と反感を買ってしまうかも😰
だったら、お渡しできるようにネクター1本を常備しておいた方がいいですかねぇ。
本日は以上です。
タクシーを利用しても電子マネーならばネクター代は渡せないなぁ～と思う男、コピでございました。
お読み頂き、有難うございました。
