「今日は蒸し蒸しするねぇ」と思う男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
蒸します。
蒸しますから、蒸し返します!
自分で言うのも何ですが、僕は素直な人間だと思います。
正確には、素直な人間だった、ですかねぇ🤔
素直な人間が素直な行動を取ったのに罠にハメられた・・・。
そのようなトラウマがあれば、誰しも天邪鬼になってしまいますよ。
・・・
誰が天邪鬼だ!🤬
素直だったコピが生まれて初めて「罠にハマった」体験をプレイバ~ック!
あれは保育園児の時、でした。
あぁ、僕は幼稚園じゃなく保育園へ行ってました。
文科省じゃなく厚労省が所管している方の児童福祉施設です。
何でそんなに遠い場所の保育園へ行くのか?当時の僕に想像はできませんでしたけど、とにかく、メッチャ遠い園にバスで通っていました。
僕の乗る場所は園から一番遠い位置、だと思います。
だってバスに園児が乗っていないんですもの。
保育園に向かっている途中の数か所で園児が乗って来て最後に満杯になるのです。
ただ、園児の家は一方向だけじゃ無いので、それぞれのルートで僕のように「最初に乗って最後に帰る園児」が存在するのでしょう。
ある日の帰りですよ。
教室で女性の保育士さんが「みんな~隣りの人と手をつないで帰りましょう~」と言いました。
なぜ今日に限ってそんなことを言い出すのか?
5歳児のコピは皆目見当もつきません。
今まで「手をつないで」なんて言われた記憶がありません。
ちなみに当時の僕ですが、保育園に友達がいませんでした。
誰かと遊んではいたのですが、それがどの子か分かりません。
他人に興味が無かったもので顔がぜんぜん覚えられないのです😓
「手をつないで帰れ」と言われ隣りの席の女の子と手をつなぎました。
僕は素直なので・・・。
保育園の外に出たのですが、女の子が手を離してくれません。
その女の子もきっと素直だったのでしょう。
女の子主導で帰りのバスが待つ駐車場に着きました。
素直な女の子もバス通園でしたが、素直な僕とは違うバスでした。
それなのに、それなのに、僕の手を引き自分のバスへと向かいます。
「コレ、絶対、いつものバスじゃないよね」
5歳の僕は気がついています。
手をつないでいる女の子の笑顔。
そして「みんな隣りの人と手をつないで帰りましょう」という保育士の声。
走馬灯のように僕の脳裏を駆け巡ります。
まぁ、2つの場面だけですけど。
女の子の家へと向かって走り出したバス。
無線連絡が入りました。
「そちらに違う方面に帰る子が乗っていますか?」
バスの中がザワつきます。
「お前誰やねん」という目線が僕に向けられます。
隣りには笑顔の女の子。
僕のこと・・・でしょうねぇ😨
別の女性保育士に「勘違いは誰にでもあるよ!ドンマイ!」的な声を掛けられました。
子供だろうが大人だろうが、女の人の罠は怖いと思いました。
もう15年も前の出来事ですが、我ながら「よく覚えているなぁ」と感心します。
そして、15年も前の出来事をわざわざ蒸し返して「小さい人間だなぁ」とガッカリします。
本日は以上です。
5歳の記憶が今も鮮明に残っている僕って天才じゃないの?と思います。
15年も前・・・ですけど。
お読み頂き有難うございました。
僕は天才ですけど、年齢の引き算が苦手です。
たしか15年前の話なんですけど🙄