コピの部屋

好きなもの・人に対しての想ひを語ってみます。お子様ランチ記事を目指します!

1組目に85点をつけるタイプの人間です

 

オードリー・ヘプバーンさん93点をつける男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。

 

 

僕はあまり映画を観ません。
※映画好きの人、スミマセン🙇
せっかく時間を融通して観たのにハズレ作品の場合が多いからです。
※映画好きの人、本当にスミマセン🙇

 

 

僕が偏屈な性格ゆえ、観ている映画のポイントがズレているんでしょうねぇ、きっと。
映画を10本観たとして、大好き・好きが1~2本、普通が3~4本、残りはどうでもイイって感じです。
よくよく考えると、僕の周辺にこの割合が頻繁に登場します。
テレビの連ドラも同じくらいの割合です。
食べ物・・・もほぼ一緒ですね。
好きな食べ物が2割くらい、普通が5割強、好きじゃない・避けたいヤツが残り、です。
街を歩いている女性も同じじゃないですか?
美人・カワイイが1~2人、普通が3~4人・・・まぁ、まぁ😓

 

ひょっとしたら、僕はあんまし「良い!」と思わない人間かも知れません。
おそらく、良い!のハードルが高いんでしょうね。
それプラス、採点が厳しい方かと。
例えば僕がお笑いグランプリの審査員だったら、1組目はどんなに面白くても『85点』をつけます。(10組参加で100点満点の場合)
最初に95点をつけた場合、右肩上がりに面白い人が登場してしまうと高得点渋滞が起こるからです。

 

僕は上記のような、独特なルールを持つバカリズム的人間なので、他者と評価や採点が合わないケースが多々あります。
「あの映画面白かった~。97点だなぁ💕」と知人が言いました。
僕はこの世に97点の映画が存在すると思っていません。
仮に97点の映画が存在するのなら、僕は週一でその作品を観ると思います。
まぁ、そんなことを言っちゃうと喧嘩になるので黙ってますけど・・・😅

 

 

その知人と女性の顔の話になりました。
※ルッキストの人、スミマセン🙇
知人がアイドルグループに所属していて最近は司会業をされている女性の顔に86点をつけました。
😨
あ、有り得ません・・・。
僕の中で86点って美女の類ですよ。
日本、だと浮かびませんけど、まぁ、ミランダ・カーのレベルですわ。
そりゃ、話が合わないわねぇ~。
ちなみにその元アイドル司会者、僕の中では32点です🙄
※ファンの人、スミマセン🙇

 

 

複数人で何かの点数をつけた時の誤差が酷い場合は元々の評点自体が違っている可能性が考えられます。
「32点はねぇだろ!」と怒る前に、その辺りを調査した方が良いと思いますよ。

 

まぁ、その女性の体調が良けりゃ34点くらいにはなるでしょうね🤪

 

 

本日は以上です。
点数が厳しすぎて低得点渋滞が起こっている男、コピでございました。
お読み頂き、有難うございました。