こんなん出ましたけど〜
1989年の新語・流行語大賞の【大衆賞】受賞作を言ってみる男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
泉アツノさん、おめでとうございます!
もう33年も前の話ですけどね🤪
ちなみに1989年の大賞ですが、新語が『セクシャルハラスメント』で、流行語が『オバタリアン』です。
セクハラするオバタリアン・・・最悪ですねぇ😱
話が脱線してしまいました😅
うちの会社にも 出ましたけど~
「なにが?」って、濃厚接触者ですよ。
その人の娘さんが陽性だったんですって。
そりゃ、可愛い娘は妖精なんでしょうけど🤭
笑ってる場合じゃないんです!🤬
人数が少なくて、会社を回すのが大変なんです。
まぁ、やれることしかやらないですけどね🤪
突然ですが、濃厚接触者って何なんでしょう?
濃厚接触者を認定して政府は何をしたいのでしょうか?
意味がサッパリわかりません。
感染力の強いオミクロン株に感染した人・・・の周りにいる一部の人を隔離して、何になるのでしょう。
感染している人がまぁ100人くらいだったら、「感染経路を把握して拡大しないようにしよう!」という考えもわかります。
国内の感染者(陽性者)が、8万人を超えました。
もう、無理ですよ😢
濃厚接触者になった時、たとえば同居人が陽性だった場合に、自分が陽性か陰性か?で対応が変わるみたいですね。
自分も陽性だったら陽性者として過ごします。当たり前ですけど。
問題は、陰性の方です。
(聞いたところによると)陰性だったら、陽性だった同居人が「大丈夫だよ💕」とされた日から隔離期間が始まるようです。
はぁ?😨
陽性者と二人暮らしの場合、パートナーが復活したら隔離期間は要らなくね?
だって、感染させようとする原因の人が快復しているのだから・・・。
誰がうつしてくるねん!と。
濃厚接触者とは
隔離期間とは
何かね?
もうね、『やってる感』を醸し出すの止めませんか?
新型コロナウイルスが変異するのだから、人間の考えも変異させねばなりませんよ。
誰から誰にうつる、ってのを把握するのは無理だっちゅーの!
1998年の流行語を言い放って本日は終了です。
お読み頂き、有難うございました。