ぼくとダンベル - コピの部屋

最近、浅草の芸人脳になっている男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。

街を歩いてるじゃないですか。
色んなモノが目に入ってきます。
「綺麗だな」「素敵だな」などと思う前に「これでダジャレは作れないか？」「謎かけは出来ないか？」などと思ってしまいます。
頭を使うことは老化防止になると思いますが、頭の使い方が老人だと思います😅

先日も「謎かけが溜まったらブログ記事が1本出来るぞ」と思いながら歩いておりました。
こういうのは、テーマが大事ですよね。
一つのお題から色々生み出したほうが面白いです。
ふと、コピ（自分）をテーマにして謎かけをしたくなりました。

え～～、と🤔

コピ　とかけまして

10㎏のダンベル　と解く

その心は

意外とモテます

お～～～😲
イイじゃないですか？
でも、その後10分くらい考えましたが、他は何も浮かびませんでした。
謎かけ1個じゃブログ記事になりませんね。

あ～～～～、この記事はボツかなぁ？😢

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先程、『ダンベル』というワードが出てきたので、ダンベルについての豆知識を。
古代ギリシャで既に筋トレが行われていたみたいです。
その形状から、英語でdumb（音のしない）bell（鐘）でダン・ベルと呼ばれるようになった、とのこと。
鉄アレイって呼んだりもしますね。
アレイは、日本語です。
漢字で唖鈴と書きます。
Dumbbellを直訳したようですよ。
ですから、アメリカ人に「アイアンのアレイ！」と言っても通じないですね。

ダンベルの豆知識まで書いたのに、まだ、文字数が少ない気がします。
う～～～～～ん🙄

そういえば、僕の家にもダンベルがあります。
3㎏と10㎏（重さを変えられる）と30㎏（重さを変えられる）の3組です。
「『僕は自重で筋トレしてます』と言いつつダンベル使ってるじゃんか！」とクレームが入りそうですが・・・。
なんですか！？（怒）
家にあるダンベルを使っちゃいけないって、そんなルールがあるんですか？
使える物は何でも使うのが僕のポリシーです。
い～～～～～～のだ！😤

冷静に考えると、ダンベル3種もいる？って思いますよね。
3㎏の軽いヤツは別にして、重さを変えられるヤツは1組で良くね？

僕もそう思います。
でも、僕が所持するダンベルって付けたり外したりが面倒なんです。
しかも、ダンベルをご購入予定の方は、ワンタッチで重さを変えられるダンベルがありますから、そちらが良いと思います。

こういうやつ
↓↓