コピの部屋

好きなもの・人に対しての想ひを語ってみます。お子様ランチ記事を目指します!

綾瀬はるかさんとの共通点【幼少期編】

 

幼い頃の記憶が意外と残っている男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。

 

先日ですね、ネットで綾瀬はるかさんを調べていたんですぅ。
まぁ、いっつも調べてますけど🤪

 

ご家族とのエピソードについて書いてあるサイトを見つけたんですよ。
でも、こういうのって、信ぴょう性はどうなのでしょう?
妄想で書かれているかも知れないし、又聞きの又聞きで変形しているかも知れません。
綾瀬さんは正直者なので、雑誌のインタビューなら間違いないでしょう。
だから、エピソードのソースを示して欲しいですねぇ。

 

と、言いつつ、そのエピソードを当ブログにも書いちゃうんですけど😅

 

 

綾瀬さんって、性格がイイんですよね。
良い意味で、芸能界に向いていない性格の良さ、です。
何故だろう・・・って思いますねぇ。
ご家族の影響が大きいみたいですよ。

 

綾瀬さんのお母さん。
朝早く起きて「今日も仕事をさせてもらい有難うございます」と言って、床磨きを始めるそうです。
あと、電車に乗って席に座る時、隣の人に必ず会釈をするそうです。「お互い良い気持ちになれるから」みたいです。綾瀬さんに「人間性って、そういうところに出るんだよ」と言い聞かせます。

 

なるほど・・・。
そういうお母さんであれば、綾瀬さんみたいな性格になりますね。

 

綾瀬さんのお父さんは、かなり厳しい人だったみたいです。
仕事に出かけるお父さんを家族で見送る習慣があったようです。
姿が見えなくなるまで手を振るんですね。
結構、『昭和の家族』のイメージです。

 

お見送り時のエピソードです。
綾瀬さんが幼稚園のころ、お父さんの運転する車に足をひかれたことがあるそうです。
ただ、全然痛くはなかった、と。

 

 

 

 

え?
衝撃じゃないですか!?

 

「怪我しなかった」とかの話じゃないですよ。
僕も同じようなエピソードがあったのです。
車にひかれて、全然平気だった過去が・・・。

 

 

あれは、僕が保育園のとき。
狭~い田舎道を一台の車が通ろうとしました。
僕は端っこに寄りました。
道を外れるとすぐ傾斜(土手のような)があります。
僕が立っている所は道のギリギリです。

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車が通過しようとした時・・・。
「え?足の上にタイヤが乗ってる」
タイヤが僕の足からズレた瞬間、記憶が飛びます。
記憶と共に、僕も飛んだようです。

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気がつくと、僕は土手の下にいました。
車を運転していたおっちゃんが「大丈夫~?」と聞いてきます。
「大丈夫」と答える僕。
本当に何ともありませんでした。

 

心の清い人にしか見えない妖精に足を守ってもらったのでしょう。
僕も綾瀬さんも・・・。

 

 

妖精 に 要請
なんつって🤪

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本日は以上です。
瞬時に骨を硬くする能力?を持つ男、コピでございました。
お読み頂き、有難うございました。