何だか疲れちゃった男、コピでございます。
お疲れ様です。
先日、ですね、コロナワクチンの記事を作ってみたんです。
僕が研究に研究を重ね、満を持してお送りした記事・・・でも無いです🤪
色々な情報を集め、僕なりに解釈して、別のモノに例えた内容になっています。
作り終えても気になる箇所がちょこちょこ出てきて、修正をしました。
新たな情報を得ると、記事に盛り込みたくなります。
だけど、僕は専門家じゃないので、書いたら書いただけ、間違いを発信しちゃう可能性が高くなります。
あくまで雰囲気だけをやんわりお伝えしたいのに、専門知識が多い記事内容は僕の本意と異なります。
難しいお話をする時は、例えるに限る!
そう思って、色んなモノに例えて表現しようと検討しました。
書き出しは良さげなんですけど、途中で整合性が取れずに破綻してしまいました。
それが何回か続きます。
別に、学校の授業で、「ワクチンについて」の発表をしなきゃならない訳じゃないです。
個人的なブログなので止めりゃイイんですけど、折角調べたし、ね。
そんなこんなで、ワクチン記事をやっと投稿し終えたら、ドッと疲れが出ました。
まぁ、ワクチンが悪い訳じゃないですけど😅
それにしても、例えるのって難しいですよね。
何でもかんでも変換すれば良いってものでもない・・・。
全てを別のモノに置き換えたら、かえって分からなくなることもあります。
ワクチンのおかげ(?)で、表現の難しさを改めて知りました。
折角なので、書きかけて止めた、ワクチン例えを載せておきます。
ああ、僕は頑張ったのだよ😢
mRNAワクチン
建物が密集した街に、ある会社のビル※がありました
※ビル=あなたの体(会社の社長=あなた)
街では最近、窃盗団※の被害が多発しています
※窃盗団=新型コロナウイルス
その窃盗団はとっても狂暴
ビルに侵入して物を盗んだ後に火を放って逃走します
被害は甚大です
たまに何も取らずビルを出る変則的なことをするから厄介です
侵入されたビルのオーナーは全く気が付きません※
※気が付きません=コロナ無症状
窃盗団に侵入されないようビルの1階入り口のシャッター※は下ろしてあります
※シャッター=マスク
シャッターを下せば窃盗団が絶対に入ってこないという訳ではありません
常に侵入箇所を探していて、隙あらば入って来てしまいます
一度ビル内に入られてしまうと、上階の窓から隣のビルへ移る※可能性があるのです
※隣のビルへ移る=濃厚接触からの感染
ビルを守る、いえ、この街を守る為に助っ人が必要です
いつもなら厳選した警備員※を雇うところですが、今は急を要する状態
※警備員=一般的なワクチン
緊急事態なので、現役バリバリの傭兵※に警備を依頼することにしました
※傭兵=mRNAワクチン
マシンガンを持った傭兵は戦う為に生まれてきたと言っても過言ではありません
傭兵は窃盗団のビル侵入を防ぐだけじゃなく、侵入してきた相手を射殺します
今までの警備員とは比べ物にならない戦闘力です
ただ、戦闘本能に火が付いてしまうと誰も止められません
気が済むまで、ビル内でマシンガンを乱射します
はい!
ここまで書いて、結局ボツです。
疲れますよねぇ😰
あと、コロナワクチンの将来的な安全性について
蚊に刺されるのが大嫌いな人間が狭い部屋にいるとします。
刺されたくないので、室内に殺虫剤を撒き散らします。
室内に入り込んだ蚊は基本的に死にます。
ただ、殺虫剤が効く前に一直線に人間に向かって刺す蚊が存在します。
ですから、刺されない可能性が100%とは言えません。
この部屋に住み続ける人間は殺虫剤をメチャメチャ吸って生活することになるけれど大丈夫かな?
それ位のリスクがあると思います。蚊=新型コロナウイルス 殺虫剤=mRNAワクチン
と、ワクチン記事の最後にも例えを持ってこようとしましたが、これもボツですねぇ。
ハァァ~~。
疲れちゃって、やる気が無くなりました・・・。
そういう気持ちが沈んだ時には、その思いをブログで吐き出すのが良いでしょう。
例えば、海でシュノーケリングしているとき・・・
例えは、もう要らないですね😅
本日は以上です。
疲れるので、ワクチンについて調べるのはやめようと思う男、コピでございました。
お読み頂き、有難うございました。