Amazonで買ってよかったモノ【本気の商品紹介】

当ブログは、Amazonさんの広告を貼って、Amazonさんの売り上げに少しでも貢献したいと思っている心優しきブログでございます

こんにちは！
『コピの部屋』というブログの運営者、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。

Amazonさんの審査に見事合格し「広告を貼ってもイイよ」と言われたのに、ちっとも貢献が出来ていない当ブログ。
そりゃそうですよ。
ネタとして広告を貼っているようじゃ、売り上げにはなりません。
今回は、本気で商品紹介をしてみたいと思います。

商品をご紹介する前に、一言よろしいでしょうか？

手前味噌で申し訳ないのですが、僕が紹介す・・・
ゴメンなさい。
手前味噌って、自分で自分を褒めるいう意味の言葉です。
商品紹介で「手前味噌」と書いてしまうと「自前味噌」とか「自家製味噌」みたいに思われるかも知れません。
本日は、味噌の紹介ではありません。
僕は味噌田楽が大好きなので、コンニャクに合うと思う好みの味噌があればご紹介するのですが・・・。
僕がイメージする味噌田楽は、コンニャクなんですね。
酸っぱいものが苦手な僕でも、酢味噌につけて食します。
酢味噌ってあまり使う場面が無いですよ。（僕の場合は）
タコとわかめの和えたヤツくらいでしょうか。
あまり料理を知らないもので・・・すみません。
そうですね、味噌田楽ってコンニャクだけじゃないですよ。
豆腐を焼いて味噌を塗る田楽もあります。
その時は、色の濃い甘めの味噌を塗ることでしょう。
僕は豆腐と言えば冷奴派なので、醤油の方がイイです。

・・・。
何の話でしたっけ？

手前味噌でしたね。
手前味噌で申し訳ありませんが、僕が紹介する商品って価値が高いと思います。
なぜか？
僕は滅多に褒めない人間だからです！
よく褒めて伸ばすって言うじゃないですか。
僕自身も褒められると伸びる気がします。
でも、自分のことを客観的に見ると「まだまだじゃね？」と思うことが多々あります。
足りていないと思う部分を他人に褒められても嬉しくありません。
サルもおだてりゃ木に登る
そんな言葉が脳裏に浮かびます。
自分がやられて嫌なことは他人にするな！
これは母の教えです。
だから、僕は、やたらめったら褒めたりしません。
ただ、本当に良いと思ったらちゃんと褒めます。
想像してみてください。
何でも褒める人に「●●さん、今日も出来てますね」と言われるのと、滅多に褒めない僕に「●●さん、この対応は素晴らしいね。頭ではわかっても中々出来ないよ。この数か月で凄く成長したと思う。これからも頑張ってね💕」と言われるのとでは、どちらがモチベーションアップになりますか？
前者と答えた人は、そのまま、ぬるま湯に浸かった人生を送りゃいいと思います。
そういえば、最近、「怒鳴る」についてのアレコレをネットで見ましたよ。
・職場で上司が怒鳴ることで相手が萎縮するから逆効果
・怒鳴っても何にも変わらないのにバカみたい　
そんなことが書いてありました。
確かに、ストレス解消的に怒鳴る人間もいます。
そこを例に出すから論点がズレるんです。
良い・悪いも理解できずに怒鳴ってる奴は論外です。
「相手はなぜ怒鳴っているのか」
怒鳴られた人は考えたことがあるのでしょうか？
僕は若かりし頃、職場でかなり怒鳴られました。
泣いたことは一度や二度じゃないです。
理由は、同じミスをしてしまったから、ですね。
仕事の流れで「ここは重要」と言われていたことが抜けてしまったのです。
過去の僕は、感の悪い人間でした。
物事の本質が分からなかった。
怒鳴られた時、怒っている相手を見て気が付くんです。
「僕はとんでもないことをやらかしたんだ」
それ以降、怒鳴られたくないのでメッチャ注意して取り組みました。
そんな経験を経まして、仕事の流れで絶対に外してはならないポイントが有ることを知りました。
どのような仕事でも、ポイントが存在します。
世の中に「優しく言っても伝わるのに・・・」という人もいます。
本当に伝わりますか？
そういう人って、会社に5分遅刻してくるのとお得意様を5分待たせるのと、「時間に遅れちゃ駄目ですよ」と同じトーンで指摘するんでしょうか、ね。
今まで色んな職種で働いた僕から見ると、一度言われて理解できる感が良い人間は、そうそう居ません。
やんわり言って出来るようになれるなら誰でもそうします。
何回言っても出来ないから怒鳴られるんです。
「怒鳴られなくても出来るのなら最初からやれよ！」と思います。
ちなみに僕は、怒鳴られたから出来るようになりましたけど、ね。
職場で怒鳴られた経験を持つ僕ですが、母親から怒鳴られた記憶がありません。
「僕を怒鳴ったこと無いの？」と母親に聞いてみました。
僕が幼い時（２歳くらい）に怒鳴ったことがあるそうです。
それは冬の寒い日。
僕が石油ストーブに手を伸ばした瞬間です。
鬼の形相で怒鳴ったらしいです。
僕はそれ以降、ストーブに手を伸ばしたことは無いみたいですね。
危ないことをキチンと伝えるのは、子を育てるポイントでしょう。
でも、うちの母親は、僕をゆる～く育てたと思います。
スイカを食べるとするじゃないですか。
小さい子は綺麗に食べられないから、手や顔や服を汚しますよ。
「もっとキレイに食べなさい」と言う親御さんが多いでしょうか。
僕の母は部屋に大きなブルーシートを敷いて、真ん中に切ったスイカを置いて、好き勝手に食べさせてくれました。
そういう人です。

・・・。
何の話でしたっけ？

「怒鳴られたからもう言われないようにしよう」
「自分は、怒鳴られることをやってしまった」
そう思えない人って、す～ぐ、なんちゃらハラスメントって言い出します。
怒鳴られないとちゃんと出来ない自分を意識した方が良いと思いますよ。
そういえば、今の教育現場では、先生が怒鳴ったりするのはご法度でしょう。
Ａ君がＢ君を悪質なイジメの対象としていても、
教師「Ａ君、何をしているの。ダメでしょ」
Ａ君「一緒に遊んでいただけです」
教師「Ｂ君、そうなの？」
Ｂ君「・・・は、はい」
怒られていないことをイイことに、子どもはすぐ調子に乗ります。
だから、義務教育なんて受けなくても良い、卒業証書を破って・・・

・・・。
何の話でしたっけ？
全然違う話をしている気がします。

言いたいのは、
普段褒めない人（僕）が紹介する商品は信用していいんじゃね？
ということです。

早速、商品をご紹介したいと思います。
僕は普段、「糸ようじ（フロス）」を使うのですが、糸が歯の間に上手く入らない時があります。
まぁ、フロスはみんなこんなもんかなぁ～と思っていました。
使っていたフロスが無くなったので、別メーカーの物を買ってみたんです。
歯間にスッと入っていきました。
今までの苦労は何だったのだろう？