【ご注意】
本日の記事は、ホラー映画の画像が出てくるような、とても怖~い内容となります。
そういった類が苦手な方は、お戻り頂くのがよろしいかと思います。
※カリギュラ効果を狙って言っている訳じゃないです
カリギュラ効果
カリギュラ効果(カリギュラこうか)別名カリギュラ現象とは、禁止されるほどやってみたくなる心理現象のことをいう。例えば、「お前達は見るな」と情報の閲覧を禁止されると、むしろかえって見たくなる心理現象が挙げられる。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
綾瀬さんが現在主演されている連ドラの宣伝を一切しない男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
僕は、TBS系21時に放送されている日曜劇場の宣伝をしません!
今日の記事を「なぁに?やっぱ宣伝?」と思わると心外です。
ですから、改めて宣伝しない宣言をさせて頂きました。
ドラマの感想ブログを書かれている方が結構いらっしゃいます。
なかなか難しいですよね。
あらすじをどこまで書いて良いのか?感想でどれだけ伝わるか?など。
謎が多いドラマであれば、今後の展開なども予想しなければなりません。
そういえば、サイコパスな連続殺人鬼が出てくるドラマがあるらしいです。
男女が階段から転げ落ちて入れ替わる『転校生』みたいな感じで。
そのスイッチエンターテインメントドラマの感想ブログを読んでみたら、僕の予想してなかったことが書かれていました。
「殺害シーンが怖いから視聴者減るんじゃね?」と。
僕はホラー映画が好きなので、全く感じなかったんです。
死体の口にパチンコ玉を詰めるとか、人を逆さ吊りにして頭部をゴルフクラブでボコボコに殴るとか、見る人によっては駄目なシーンですね。
しかも、そのドラマは21時から放送されていますから、仮に視聴率が低迷するとするなら、そういう理由かも知れません。
子どもの頃、一人で家にいることが多かった僕は、怖いものが苦手でした。
ホラー映画なんか観てしまったら、トイレに行けません。
お風呂も入れません。
頭を洗っている時に、後ろに誰か立ってますからね・・・絶対に。
大人になるとその反動なのか、ホラー映画を好んで観るようになります。
「世界一出血量の多いホラー映画」ってやつも観ました。
芝刈り機を持ち上げて人を殺していくという話だったと記憶していますが、トマトジュース感が半端なかったです。
多ければ良いってもんじゃないですね😅
日本のホラー映画を観たことがありますが、あまりハマらなかったです。
「呪いのビデオテープ」でお馴染みの『リング』って、どこか怖いところありました?
テレビから出てくる貞子を見て「よし!人々を恐怖のどん底に陥れろ!」と応援するからかなぁ🙄
全く怖くないんです。
それよりも、「呪いのテープを親に見せるかねぇ?」という感情の方が強かったですね。
じゃあ、洋画が怖いか?というと、そうじゃないです。
僕の中で、『13日の金曜日』シリーズはちょっとしたギャグ映画の位置づけです。
ん?僕だけですか?
バカにしていません。
ジェイソンは、面白いから好きですよ。
が、
一つだけ苦手な洋画があります。
その映画は、僕が子どもの頃に映画特集でワンシーンを見ただけなのです。
ストーリーは全く分かりません。
なんか怖くて観れないんです。
一瞬で、僕を恐怖のどん底に陥れるなんてスゴイですよ。
その映画は・・・
『シャイニング』
↑↑この画像だけ鮮明に覚えているんです。
大人になった今でも、ず~っとですよ。
何がどう怖いのか?自分でも分かりません。
生首や内臓が飛び出している映画は、全然平気なのですが・・・。
もう、その双子が怖すぎるから、こちらを見てバランスを取ります。
本日は以上です。
テレビドラマに怖い作品は全く無いので、人を逆さ吊りにして頭部をゴルフクラブでボコボコに殴るドラマを見てみようかな?と思う男、コピでございました。
ドラマの中で、綾瀬さんが双子じゃないことを願います。
お読み頂き、有難うございました。