コピの部屋

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独学で宅建士合格は可能?3か月前から合格ラインへ

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学問に王道なし

 

コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。

 

いつもなら、「学問に王道なし」の後に「この辺に食堂なし」などとふざける当雑記ブログですが、本日は真面目な記事になっております。

国家資格の中で、難易度が中くらいの宅建士を取りましょう!という内容です。

 

【資格にチャレンジ】

 

 

宅地建物取引士とは

宅地建物取引士(たくちたてものとりひきし)とは、宅地建物取引業法に基づき定められている国家資格者。宅地建物取引業者(一般に不動産会社)が行う、宅地又は建物の売買、交換又は貸借の取引に対して、購入者等の利益の保護及び円滑な宅地又は建物の流通に資するよう、公正かつ誠実に法に定める事務(重要事項の説明等)を行う、不動産取引法務の専門家である。

 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

宅地建物取引士、略して「宅建士」です。
不動産取引の重要事項を説明する為の資格ですね。
この資格を持っていない不動産の営業さんは沢山いますが、不動産業界にいる以上は取得しておきたい資格ナンバーワンです。
また、年齢・性別・学歴・国籍等の制限は一切なく誰でも受験できるので、自身のスキルアップの為にチャレンジする方もいます。
国家資格の中では、難しくは無い方だと思います。

 

 

宅建士資格試験

年に1回。10月の第3日曜日に行われます。※変更の可能性あり
四肢択一式50問で、解答はマークシート方式です。
合格率に対応した得点が合格基準点に設定されます。
皆が高得点なら合格点が高くなり、低いと下がります。
50問中37点以上なら大丈夫でしょう。

 

 

勉強法は?

勉強法には個性が反映されます。
合う・合わないが存在します。
ここで見極めねばならないのが「自分は独学が出来る性格か?」ということ。
学校へ行って、受験生の中に身を置かなければ勉強できない人は、資格試験の学校に通いましょう。
授業料が良い値段ですけど・・・。

 

「私は独学できるよ~!」という人は読み進めてください。

 

なぜ独学?

僕個人の意見ですが、お金と時間が勿体ないからです。
人には教わるのはお金が掛かります。当たり前ですけど。
ただ、覚えることは独学だろうと学校だろうと同じです。
学校に行けば 自分の記憶容量が増える のであれば、お金を払う価値がありますが、そんなことはありえません。
そして、学校への移動時間や準備時間を割くくらいなら「その時間で勉強すればよくね?」と考えます。
技術が必要でない資格は、独学が良いと思います。

 

まず何をするの?

不動産の「ふ」の字も知らない方で、お金を極力使いたくない方の為に・・・。

 

まず、本を2冊買います。
参考書と問題集です。
出来れば、同じ出版社のものが望ましいです。
問題集は後からの購入でも良いでしょう。

 

参考書選びはもの凄く大事です。
ここでも、合う・合わないが存在します。
時間をかけてじっくり選びましょう。

 

はい。準備はこれだけ・・・です。

 

参考書での勉強

3か月で宅建士の合格ラインを目指します。
最初の2か月は、参考書を使います。
頭からお尻まで、合計3回読むようにしましょう。
その参考書は何ページありますか?
仮に、300ページあったとします。
300頁×3回÷60日= 15頁/日
1日15ページ読めば、ノルマをクリア出来ます。
大文字タイトルや殆どイラストのページもあるでしょう。それでも15ページ。
今日10ページしか読まなかったから、明日20ページ。それでも平均15ページ。
読んだ時間(勉強時間)でなく、読んだページ数を意識します。

参考書の読み方(1回目)

知らない単語がたくさん出てくると思います。
初見で苦労するはずです。
1回目は、言葉に慣れ・流れを掴む ことを意識しましょう。
「あー、こんな感じかぁ」と、その程度で良いでしょう。
一発で覚えようとしなくて大丈夫です。

参考書の読み方(2~3回目)

1回目よりも早く読み進められると思います。
当たり前ですけど・・・。
スラスラ読める箇所と時間が掛かる箇所があるはずです。
時間が掛かっているのは、苦手分野である証拠です。
ゆっくり丁寧に読みましょうね。

 

はい。3回通して読み終えました!
参考書を読む時間を 2か月 に設定しましたが、2か月以内で終わるでしょう。
そうじゃないと、合格するのは難しいかも知れません。
読み進めると、不安が自信になり、自信がつくと楽しくなります。
楽しければスピードが上がります。
そういう状態に無いのであれば、イヤイヤ勉強されているのでしょう。
う~ん、問題集の方で、気持ちを切り替えましょう。

 

この1冊の参考書を完璧に覚えれば確実に合格します。
3回も読んだのだから、自信を持ってください。

 

問題集での勉強

残り1か月。
いよいよ、宅建の問題に触れてみます。
きっと、ビックリするでしょう。
「何でこんなにも出来ないの?」と。
そうなんです!
インプットとアウトプットは違うのです。
しかも、完璧にインプット出来ていない・・・。

 

全く問題ありません!

問題集を解くことで、問題傾向を掴み、単語などを正確に覚え、自分の弱点を把握します。
最初のうちは、何をどう勘違いしたのか?すらも分からないでしょう。
ここも慣れです。
多くの問題に触れ、間違いを調べます。
それを繰り返し、参考書に書いてあったことの何%自分の頭にあるかを理解します。
脳内参考書の%が、宅建士予想合格率です。

 

問題への取り組み方

問題は、四肢択一式です。
4つのうち一つを選ぶかたちです。
違う答えを3つ見つけて正解を導く消去法はやめてください。
本番では仕方ないかも知れませんが、練習では避けましょう。
4つの選択肢、例えば「この中で正しいのはどれか?」と問われたとしても、一つ一つに〇と✖を付ける気持ちを持ちたいです。

 【例題】次のうち、正しいものを一つ選びなさい
  ①トルコの首都はイスタンブール
  ②オーストラリアの首都はシドニー
  ③ブラジルの首都はリオデジャネイロ
  ④メキシコの首都はメキシコシティ

このような出題に対し、①~④を丁寧に答えていきます。
①はアンカラだから違う、②はキャンベラだから違う、③はブラジリアだから違う、④は正しい・・・だから、正解は④と。

 

本試験は四肢択一式50問ですが、200問の〇✖問題と考えてください。
1問を完璧に答えて、知識を定着させましょう。

 

過去問の注意点

購入する本は2冊で良い!と申し上げましたが、問題集・過去問集に関しては、買い足しても良いと思います。
但し、参考書と問題集がリンクしているので、別の出版社の本を使うと迷いが生じるかも知れません。

 

過去問をたくさんこなすのは、合格への近道です。
ただ、法律はよく変わるので、それに対応させた過去問集を選びましょう。
「3年前に合格した友達に、参考書と問題集をもらった!」と喜ばないでください。
改正前の法律を覚えてしまうと危険です。

 

法律は生もの・・・意識しましょう。

 

 

まとめ

以上、宅建士試験合格の為の勉強法でした。
他の資格試験でも応用できる部分もあると思います。
インプットとアウトプットが大切です。
アウトプットが何よりも大事ですが、インプットも疎かにしないようにしましょう。

 

最後に僕が資格試験で一番大事だと思うことを発表し終わりにしたいと思います。

 

資格試験で大事なこと・・・

 

それは・・・

 

資格試験に申し込むことです!

 

本日は以上です。
お読み頂き、有難うございました。

 

※新型コロナの影響でスケジュール等の変更が予想されます
 詳細は『一般財団法人 不動産適性取引推進機構』のHPをご確認ください