政治ばなしの内容がほぼほぼ同じ男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。
そう!せいじ
ウインナーとソーセージの違いですが、ソーセージの一種にウインナーがあるそうです。
ソーセージには「ウインナーソーセージ」「フランクフルトソーセージ」「ボロニアソーセージ」があります。
違いは、太さと肉を詰める腸の違いです。
ウインナー:太さ20㎜未満で羊腸を使用
フランクフルト:20~35㎜で豚腸を使用
ボロニア:36㎜以上で牛腸を使用
そして、それぞれの名前の由来が「ウィーン」「フランクフルト」「ボローニャ」とヨーロッパの地名で・・・。
失礼しました。
本日は、ソーセージじゃなく、そう、政治の話です。
なぜ、今日はそんな堅苦しい話題なの?と、お思いでしょう。
街を歩いていましたら、ポスターを見かけました。
なんちゃら民主党の政治家でした。
無駄なにこやか笑顔にイラついて、本日の記事となりました。
最近、テレビご覧になりました? ※本日は2020年2月18日
新型のコロナウイルス「恋人は19歳」。
すみません。ここは、ふざけてはいけません。
「COVID-19」ですね。
日本でもかなり影響が出ているようです。
政府の鈍い動きを報道番組で批判していました。
安倍さんの動向に注目!で、エンタメニュースに変わります。
あれ?おかしいですね~。
いつもなら、福耳の男性や二重国籍の女性やコンクリ関連の女性が文句を言っている映像が入る筈です。
「安倍が悪い」と。
だって、つい先日まで 桜を見る会 で、彼ら本位の政治活動してたじゃないですか。
安倍さんを引きずり下ろしたいんですよね?
チャンスですよ!
「COVID-19」の対応が少し良くなかったようです。
わが党だったら、このように対応した!と文句言えますよ。
あらら?無口になっちゃった・・・。
日本の危機を感じた時に、何が出来るのか?も政治手腕の見せ所だと思います。
普段は不倫しようが、別に良いんです。
もっと言えば、滑舌が悪かろうが、二重国籍だろうが、前科があろうが、日本国民を守ってくれればいいんです。
「与党は何をやっているの」と思うことが多々あります。
それ以上に、このような危機的状況下で、他の政党だったら終わっていたな、とも思います。
僕の政治の話は、一貫しています。
野党は、仕事しろよ!
日本の政治を部活だとしましょうよ。
自由民〇党や公〇党が、万年レギュラーです。
万年補欠の・・・まぁ、何党かはもういいですね。
その万年補欠連中、レギュラーが出てる試合を見て監督に言うんです。
「監督!あのプレーは酷くないですか?あり得ないと思います。考えられません。あんなプレーをする説明を求めましょう。説明責任を果たすべきです」
次の試合前、レギュラーに怪我人や体調不良者が続出しました。
本来であれば、補欠が代わりに試合へ出ます。
万全な補欠よりも、怪我してるレギュラーを試合に出す方がマシ。
監督である国民は、そう思っています。
万年補欠に望むのは、レギュラーのプレー批判じゃないですよ。
補欠が一生懸命、練習することです。
それだけ、なんですけど・・・。
毎回同じような野党批判を書く僕もどうかと思いますけど、同じことを言わせる野党も、野党に淡い期待をもたせる与党も、大概だと思います。
・・・。
暗い話になっちゃったので、マメ知識を。
シャウエッセンは、観ることのドイツ語を「シャウ」(英語で言うショー)と、食卓や食べ物のドイツ語「エッセン」を合わせた商品名らしいです。
日本の政治もシャウエッセンのように、パリッとして欲しいです。
そう、政治!
本日は以上です。
お読み頂き、有難うございました。