コピの部屋

好きなもの・人に対しての想ひを語ってみます。お子様ランチ記事を目指します!

ブログ記事の下書きはワードを利用します

 

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ごあいさつ

教科書、参考書の類にマーカーしない男、コピでございます。
お読み頂き、有難うございます。

 

大事な単語にマーカーをする人が多いと思います。
僕には無理です。
本を汚したくないのです。
貧乏性ですね。

 

下書きする理由

そういう理由なのか分かりませんが、ブログも直接書く(打ち込む)ことが出来ません。
下書きが必要です。

 

まぁ、下書きする理由は他にもあります。
初めの頃は「よ~し、記事を書くぞ~!」という気持ちで、直接、記事の打ち込みしていました。
気持ちが溜まって、ある程度の構想が出来てから・・・書き始めていました。
ブログ慣れしてくると、書きたいことの気持ちが冷めて、途中で書きやめることが増えました。
大雑把な性格の僕は、面倒だから消しちゃえ!と途中の記事を消去します。
勿体ないことをしていました。

 

後から思うんですね。
「あの時に書いた内容、今なら使えるわ」と。
でも、既にこの世から無くなっています。
「せめて、箇条書きでも残しておけばよかった!」
そう思ってからは、一応、文章を残すようにしました。

 

書き始めてから尻すぼみになってしまった文章をまとめて、別のテーマを与えると、新しい記事になったりしました。
喉から手が出るほど欲しい、新しい記事ですから、助かった時期もありました。

 

今現在は、書き始めのフィーリングで「記事になるか」「後から使えるか」「書き進めても無理そうか」分かってしまいます。
分かるというか、最近はボツにするよりも、力技にて記事にするケースが多いと感じています。
無理くりの記事、すみません。

 

アイデアのメモ機能

記事のアイデアを出すぞ!と思った時に、歯磨き粉のようにチューブからチュルチュルっと出るような才能は、無いです。
日常生活の中で、転がっている記事の種を探す作業ですね。

 

そして「パッ!」と閃くのが、働いている時が多いんです。
仕事で頭を使っているから、なのでしょうか?
 誰ですか?「普段頭を使ってないの?」と言う人!
職場で閃くと困りますよね。
仕事してるよ感を出しつつ、メモしなければなりません。
何か紙に一生懸命書く行動は、傍から見て不自然です。
だから、パソコンでの作業にします。

 

僕はワードを使います

何でも良かったのです。
開いていたのが、たまたま、ワードだったから。
でも、ワードのメリットもあって、誤字を発見してくれることもあります。
『わたしがを離さないで』
と打ち込むと、赤線で「違うよ!」と教えてくれます。
ちなみに、
『多いんです』
『テレビが見れます』
には、青線が引かれます。
僕の記事は、話し言葉調ですから、キチンとする必要が無く、当然直しませんけど・・・。
と言ったり、ら抜き言葉に、あえてしているところがあります。
正確な言葉は『多いです』『テレビが見れます』です。

 

会社で書いた記事をメールで家に送る

少し前、僕のブログ記事でも書いたことがあるんですが、会社で使っている僕専用のパソコンが壊れたことがあります。
消えたものは仕方が無い、と思ってはいましたが、バズった時のグラフ画像とか、結構大切なものが無くなっていました。
ショックだったので、何らかの形で残しておきたいと思いました。
家と会社のパソコンにデータがあれば、何とかなりますから・・・。

 

最終チェックの意味あり

最初は、面倒でした。
書いた文章をいちいちコピーして貼る作業。
今や、貼り付けが、儀式となっています。

 

文字のチェックと全体の流れのチェックです。
書いている時は、思いのままに書いていて、要らない部分を削ることはしません。
文章を移す時に、ごっそり削ることがあります。
「これがあると分かりにくい」と思うから消すのですが、折角書いたモノなので、泣く泣くですね。
そして消したことによって、ブログ内カテゴリーが変わることがあります。
そんな感じの当ブログですから、細かいカテゴライズが出来ない訳です。

 

ワードの左下に文字数が表記されています。
●●文字以上の記事を書く!というブロガーさんには、目安になると思います。
僕の場合は、会社の資料を作成している体で書いているので、カムフラージュ文字のせいで、正確な字数が分からないのですが・・・。

 

まとめ

記事作成には性格が出ますからね。
皆さん!ワードを使いましょう!という話では無いです。
気になる方は、どうぞどうぞ。

 

最後に。
この文章内に「コピ」と「コピー」という文字が存在します。

統一性が無いんじゃないかい?

と教えてくれます。
ワード君はとても頭が良いと思います。

 

お読み頂き、有難うございました。

 

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