コピの部屋

自分なりの解釈で想ひを語っています。少しの好き嫌いと空想癖があります。

『ピロー小説』を始めてみることにしました!

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お読み頂き、ありがとうございます。
タイトルの通り『ピロー小説』を考えてみます。
「それって、何ですか?」と思われる方は多いでしょう。
それは、そうです。先程、考えたのですから・・・。

 

ある女優さんを好きになって、半年が経ちます。
誰とは言いませんが、某キッコーマンのCMにてショートカット(マッシュルームカット?)で歌っている方です。
まだ、ご覧でない方は、是非見てみてくださいね。

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一度でいいから、お会いしてみたいです。
一般人の僕が、人気女優Aさんに会う方法を考えてみましたが、20個程度しか思いつきません。
・・・違うんです。
撮影現場を見に行くとか、会津藩公行列に行くとか、そういうのを望んでいるのではありません。
それは、見るです。
僕は、会いたいのです。なるべく対等な立場で。

 

そこで、20個程度思いついた内の1つ、小説を書こう!となりました。

 

ここまで、お読みの方。
僕は、注射器も小瓶もキノコ類も怪しい植物も所持しておりません。
大丈夫です。

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小説を書くじゃないですか?
●●賞をもらうじゃないですか?
ドラマ化されるじゃないですか?
Aさんが主演されますよ。
原作者として会えるという筋書きです。

 

まぁ、空想のはなしですけどね。
でも、最期を迎える前に、小説は書いてみたいですよ。
そうは思いますが、僕はかなりの飽き性なんです。
よくブログやってるな~と、自分で感心します。
書き始めますが、すぐ飽きます。
出だしは、気持ちMAXな感じです。
書けば書くほど、駄目になっていく気がします。

 

そこで、本題の『ピロー小説』です。
ここまでのお話は、落語で言う「まくら」にあたる、本題への導入部です。

そう、出だしです。
小説の出だし部分のみで、あとは空想で楽しむのが、ピロー小説です。
ピロートーク満載の大人っぽい小説ではございません。

 

月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。

その後は、思い出せませんけど、このような頭にこびりつく出だしが良いです。

 

この記事が、小説なのか、ネタなのか、自分でも分かりません。
自己満足で終わる感じがしますが、とりあえずいくつか発表します!
【ピロー小説】

 

☆★☆

 

同じホームに並んだ山手線と総武線は、友達でありライバルだ。

 

★☆★

 

禁煙を始めて三十五日。新しい妻とハイタッチをした。

 

☆★☆

 

彼女の顔は小さい。流れる涙の距離は短い。

 

★☆★

 

僕は待たされている間、ずっと空いているレジを睨んでいた。

 

☆★☆

 

彼はネクタイを外すと、おもむろにチャクラを開いた。

 

★☆★

 

道端に落ちている軍手の中に、5ユーロ札が入っていることを誰も知らない。

 

☆★☆

 

山のふもとへと亀と兎が転がる。かけっこと呼べない自分を苛立たしく思う。

 

★☆★

 

お湯を入れ、蓋をする。3分間で俺の人生を振り返る。

 

☆★☆

 

彼女は言った。「それは静電気のせいです」と。

 

★☆★

 

そのパグの写真は、違うブロガーのものだった。

 

☆★☆

 

パプリカ?いや、そっちの話じゃない。

 

★☆★

 

おばあちゃんを見つけた。回転扉が止まったその時に。

 

☆★☆

 

彼の耳のうしろの匂い。そう、肉球の匂い。

 

★☆★

 

僕は本当に金の斧を落としたのだ!

 

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泡の出る入浴剤にお尻を当ててみても、明日はきっと変わらない。

 

★☆★

 

仔ヤギの上で踊るのは間違っている。

 

 

 

あとがき

 

このような出だしで、あとが続く筈もなく、挫折を繰り返しています。
Aさんに会えるのはいつの日か?
お先、まっくらです。
ありがとうございました。