コピの部屋

好きなもの・人に対しての想ひを語ってみます。お子様ランチ記事を目指します!

社会風刺ものがたり

ぼくは、お笑いソムリエ

「ちょっとイライラしているから、毒がある感じがいいかな」「かしこまりました。こちらは如何でしょう?」「爆笑問題?彼らのは知ってるよ。知らないコンビがいいな」「では、こちらは如何でしょうか?」「ロケット団?じゃあ、試してみようか」 ぼくは、小…

【おとぎ話】逆衛門/ぎゃくえもん

むかしむかしあるところに、ある夫婦が住んでおりました。夫は勉強が出来るが喧嘩っ早く、妻はとても気性が荒い人でした。そんな夫婦に、赤ちゃんが生まれました。世間からズレている夫婦は、生まれた男の子に「逆衛門」と名付けました。別に、貴男でも貴志…

走れ!エロス!【短編小説】

コピは激怒した。 あの町は、終わっている。妹の結婚祝いを『ドン・キフォーテきゃぶき町店』で買おうと思ったのに。新しくこのエリアの王様になったコロナのせいだ。新コロナ王は、手下のホスト一家を使い、ウイルスをまき散らす。ウイルスに命を奪われる者…

ぼくを極刑にしてください! ~被告人選択制度~

旗色が悪いよ。なんで俺が国民議会に呼ばれているのかねぇ。 ある国の国民議会。本日のお題は、死刑制度について。人権擁護弁護士と極刑存置大学教授の戦いになりそうだ。 「諸外国では既に死刑制度が廃止になっています」出た、諸外国。じゃあ、全て諸外国…

あんべかんぞう物語

かんぞうは、お父さんが大切にしていた桜の木を斧で切り倒してしまいました。「これは誰がやったのだ?」とお父さんが尋ねたので、かんぞうは答えました。「これは、ですね、家政婦の、ですね、龍池さんがやった、というですね、情報を掴んでおり、執事の黒…

ウイルスの終息が見えない今『完全自己責任宣言』を

コピでございます。お読み頂き、有難うございます。 先日、このような記事を投稿しました。 www.copinoheya.com ある国のウイルス対策が遅いのは「老後給金制度」を破綻させない為、というお話でした。完全なるフィクションです。短編小説的な話が始まるぜ!…

我が国は「老後給金制度」のために「警急時宣言」を出しません

我が国は、四方を海に囲まれた、大小約7000の島からなる「島国」である。特徴は、医療が充実しているおかげで、みな長生きということ。この国に生まれてきて良かったと、心から思っている。 私は、この国の会計省の事務方トップだ。私が国を動かしている…